2006年12月31日
TAOサポーターズクラブ、発足します!
いよいよ2006年も今日で最後。
大晦日を皆さま、いかがお過ごしですか?
私は昨日、一昨日と、山原で行われていた「TAOキッズキャンプ」(キャンプは27日から)に
参加してきました。
日帰りで陣中見舞いに行ったことはあったけれど、泊まりでの参加は初めて!
得意の料理の腕で「厨房長」と「副厨房長」をつとめる、知念みなみ(あまわり浪漫の会)、
具志堅智美(「大航海レキオス」「琉球エレジー」女性アンサンブル)のもとで、
野菜の皮むきや皿あらい、配膳などに精を出してまいりました。
(意外!とかいわれるんですけど、私も料理は好きなのですよ)
4班に分かれ、テント生活を行う、約30名の子ども達。
勝連、浦添、金武、那覇、レキオス…のメンバーがシャッフルされ
5~6人からなる一つの班に。
地域や作品の枠を越え、交流し、1つのチームをつくっていく
子ども達。
稽古場や舞台では見たことない顔、意外な特技…。
彼らの底力に感心し、驚いた2日間でした。
そして、彼らの姿を見つめつつ思ったことは、
こういう風景や姿もくまなく応援してくださる皆様に伝えて
いこう…ということでした。
舞台というと、華やかできれいなイメージもあるけれど、
それだけでなく、彼らはきっと、「舞台を通して成長できる体験」を
面白いと感じているのだと思います。
子ども達のそういう姿や生の声を、伝えていきたい…
それが2007年のテーマです。
そして、その第一歩としてTAOのメールマガジン「三杯云ニュース」を
明日の午後12時から配信開始します。
これはTAOの応援団的ファンクラブ「TAOサポーターズクラブ」の
会報という位置づけで、TAOや子ども達に関する情報を
積極的に、応援してくださる皆さま(サポーターズの皆さま)にお届けしていこう…
というものです。
生まれたてのホヤホヤで未熟な部分もあるメルマガですが、
応援と登録をよろしくお願いします(^^)
登録は下記のURLのページから行えます。
http://www.tao-factory.com/archives/2006/12/tao.html
「マガジン登録・退会フォーム」の「規約に同意して登録」にチェックを入れ、
メールアドレスを入力したのち、送信ボタンを押して、登録完了です。
明日の午後12時に第一号を配信予定ですので、登録は今年のうちに(^^)!
サポーターズクラブ、メルマガの開始で、このブログの方向性も見えていきそうな
感じです。
こちらは、より「私目線」でTAOや子供たち、そして日々のことを
綴る…という、結局、いちばんシンプルな形に落ち着きそうです。
それでは、来年も私およびTAO Factoryをどうぞよろしくお願いいたします。
大晦日を皆さま、いかがお過ごしですか?
私は昨日、一昨日と、山原で行われていた「TAOキッズキャンプ」(キャンプは27日から)に
参加してきました。
日帰りで陣中見舞いに行ったことはあったけれど、泊まりでの参加は初めて!
得意の料理の腕で「厨房長」と「副厨房長」をつとめる、知念みなみ(あまわり浪漫の会)、
具志堅智美(「大航海レキオス」「琉球エレジー」女性アンサンブル)のもとで、
野菜の皮むきや皿あらい、配膳などに精を出してまいりました。
(意外!とかいわれるんですけど、私も料理は好きなのですよ)
4班に分かれ、テント生活を行う、約30名の子ども達。
勝連、浦添、金武、那覇、レキオス…のメンバーがシャッフルされ
5~6人からなる一つの班に。
地域や作品の枠を越え、交流し、1つのチームをつくっていく
子ども達。
稽古場や舞台では見たことない顔、意外な特技…。
彼らの底力に感心し、驚いた2日間でした。
そして、彼らの姿を見つめつつ思ったことは、
こういう風景や姿もくまなく応援してくださる皆様に伝えて
いこう…ということでした。
舞台というと、華やかできれいなイメージもあるけれど、
それだけでなく、彼らはきっと、「舞台を通して成長できる体験」を
面白いと感じているのだと思います。
子ども達のそういう姿や生の声を、伝えていきたい…
それが2007年のテーマです。
そして、その第一歩としてTAOのメールマガジン「三杯云ニュース」を
明日の午後12時から配信開始します。
これはTAOの応援団的ファンクラブ「TAOサポーターズクラブ」の
会報という位置づけで、TAOや子ども達に関する情報を
積極的に、応援してくださる皆さま(サポーターズの皆さま)にお届けしていこう…
というものです。
生まれたてのホヤホヤで未熟な部分もあるメルマガですが、
応援と登録をよろしくお願いします(^^)
登録は下記のURLのページから行えます。
http://www.tao-factory.com/archives/2006/12/tao.html
「マガジン登録・退会フォーム」の「規約に同意して登録」にチェックを入れ、
メールアドレスを入力したのち、送信ボタンを押して、登録完了です。
明日の午後12時に第一号を配信予定ですので、登録は今年のうちに(^^)!
サポーターズクラブ、メルマガの開始で、このブログの方向性も見えていきそうな
感じです。
こちらは、より「私目線」でTAOや子供たち、そして日々のことを
綴る…という、結局、いちばんシンプルな形に落ち着きそうです。
それでは、来年も私およびTAO Factoryをどうぞよろしくお願いいたします。
2006年12月26日
26日のタイムス夕刊を!
26日のタイムス夕刊に、現代版組踊「琉球エレジー」の記事が
掲載される予定とのことです。
今日、担当の記者さんより連絡がありました。(とはいえ、新聞は
大きな事件などあった場合、記事の差し替えがありますので
その場合はご了承ください)
「大航海レキオス」という旅を経た若い出演者たちが、
「自分たちの手で舞台を興す」
という道(新しい旅、ともいえますね)を選んだことを
私は応援したいと思うのです。
私自身もとても刺激を受けています。
私も、自分の手で何かを興さねば!
掲載される予定とのことです。
今日、担当の記者さんより連絡がありました。(とはいえ、新聞は
大きな事件などあった場合、記事の差し替えがありますので
その場合はご了承ください)
「大航海レキオス」という旅を経た若い出演者たちが、
「自分たちの手で舞台を興す」
という道(新しい旅、ともいえますね)を選んだことを
私は応援したいと思うのです。
私自身もとても刺激を受けています。
私も、自分の手で何かを興さねば!
2006年12月23日
明日のジョートーTV
明日放送の「ジョートーTV」(琉球放送。13時~)の「生告」コーナーに、
現代版組踊「琉球エレジー」のメンバーが出演します!
出演するのは、アカハチ役の嘉手納さん、下里役の砂川さん、
男性アンサンブルの野原康一くん、赤嶺竜太郎くん、玉那覇仁くんという
男の子メンバー。
「琉球エレジー」の見所を、面白く(?)アピールしてくれると思います。
お時間のあう方はぜひ、チャンネルを10(沖縄県内のみ放送)に合わせてみてくださいね!
現代版組踊「琉球エレジー」のメンバーが出演します!
出演するのは、アカハチ役の嘉手納さん、下里役の砂川さん、
男性アンサンブルの野原康一くん、赤嶺竜太郎くん、玉那覇仁くんという
男の子メンバー。
「琉球エレジー」の見所を、面白く(?)アピールしてくれると思います。
お時間のあう方はぜひ、チャンネルを10(沖縄県内のみ放送)に合わせてみてくださいね!
2006年12月18日
こ、これは、面白い…のでは!? 「琉球エレジー」
またまた更新に間があいてしまいました。
それでも、ここを訪れてくださる皆さま、ありがとうございます。
このブログに何を書いて、発信していきたいのか、
まだ少し、私の中で定まらないものがありまして。
自由に思いつくまま、書いていけばいいかなと思う反面、
お仕事を中心に綴るのがいいのかな…とか模索中です。
私の心が、答えにたどり着くまでもう少し、たゆたわせてください。
さて。
そんな迷いの中でも、これだけは書きたい、書きとどめておきたい、と
思ったものがありました。
大輔さんのブログにも書いてありましたが、先日、 現代版組踊「琉球エレジー」 の
稽古に久々顔を出しました。

キーボードの涼子と、演出・音楽監督の大輔さん。熱烈打ち合わせ中。
いや~、面白かった!
私、ちょっと、いえ、かなり、感動してしまいました。
みんな、こんな事が出来るんだ…
と、尊敬の気持ちでメンバーひとりひとりを見つめておりました。
ご存知の方もいるかと思いますが、この舞台は脚本・演出・制作・出演まで
すべてキャストが行って、0(ゼロ)から作り上げる舞台です。
現代版組踊「大航海レキオス」の旅を経て、若い彼らが感じた
沖縄の伝統芸能の面白さ。これを、自分たちの目線で新しい舞台に
作り上げようという試みです。
「レキオス」で中国の三線の先生(弦先生)を演じた、金城大輔くん が中心となり、目下、鋭意制作中です。
私が見たときは、悪役の砂川幸伸さん(サルチン役)、徳城えりかさん(阿麻和利の賢勇役)が、
めちゃくちゃ悪そう~な顔をして、よからぬ企みをするシーンを作りこんでいました。

悪役?のえりかとのーぶーさん
脚本に、役者が命を吹き込むと、こんなにも「役」が立ち上がって、
迫ってくるのだ…と目からウロコが落ちました。
舞踊のメンバーは踊りを物語の雰囲気にあわせて作り、ダンスのメンバーは
舞台の華となるべく、細かな手の表現にまで気をつかい…

きれいな動き。女性アンサンブルメンバー
まだ10代~20代前半の彼らが、自分の役割を最大限活かそうと、
自分たちで考え、工夫をこらしている姿に嬉しくなったのでした。
着実に、次世代の表現者が育っている…
そんな感慨を持ちました。
そして、リーダー大輔さんは、目下、初めての制作業務もイキイキと
こなしながら、演出家・音楽監督として盛りだくさんのプランを練っています。
彼はもともとバンドもやっていて、作曲活動も盛んに行っていることは知っていましたが、
「大航海レキオス」の曲のいくつかを自分なりにアレンジ(編曲っていうんでしょうか)したり、
イメージは残しながらもまったく新しい曲を作り上げてきたり…と、
その精力的な創作活動ぶりに目を見張りました。
この人、本当に作るのが好きなんだなぁ…と。
↓

小学校4年から民謡を習い、学生時代はバンドもはじめ、大学時代は
文化人類学を学び、「人間の行動原理」について思索をめぐらしていた…という
少し個性的な経歴をもつ大輔リーダー。
彼を中心に、若いメンバーが「伝統」と「自分たちの感じる今」をどのように
ミックスさせ、新しい「芸能」を作りあげるか…
この試みが一段と楽しみになりました。
来年、年明けの1月6日、7日。
那覇市のテンブスホールで上演予定の現代版組踊「琉球エレジー」。
若い彼らの挑戦を、ぜひ、ご覧ください。
----------------------------------
現代版組踊「琉球エレジー」 公演詳細
公演日時:2007年1月6日(土) 18時
1月7日(日) 14時(昼の部) 19時(夜の部)
*開場時間は開演30分前
会場:那覇ぶんかテンブス館4階 テンブスホール
入場料:大人2,500円 高校生以下1,500円 (全席自由、当日券300円増)
チケット販売場所:てんぶす那覇、リウボウ(パレット久茂地)
チケットはネットでも購入いただけます→ファクトリーショップTAO
主催:有限責任中間法人TAO Factory
公演に関する問合せ先:098-860-6507(TAO Factory)
◎「琉球エレジー」メイキングBLOG、 『現代版組踊「琉球エレジー」』にて情報発信中!
それでも、ここを訪れてくださる皆さま、ありがとうございます。
このブログに何を書いて、発信していきたいのか、
まだ少し、私の中で定まらないものがありまして。
自由に思いつくまま、書いていけばいいかなと思う反面、
お仕事を中心に綴るのがいいのかな…とか模索中です。
私の心が、答えにたどり着くまでもう少し、たゆたわせてください。
さて。
そんな迷いの中でも、これだけは書きたい、書きとどめておきたい、と
思ったものがありました。
大輔さんのブログにも書いてありましたが、先日、 現代版組踊「琉球エレジー」 の
稽古に久々顔を出しました。

キーボードの涼子と、演出・音楽監督の大輔さん。熱烈打ち合わせ中。
いや~、面白かった!
私、ちょっと、いえ、かなり、感動してしまいました。
みんな、こんな事が出来るんだ…
と、尊敬の気持ちでメンバーひとりひとりを見つめておりました。
ご存知の方もいるかと思いますが、この舞台は脚本・演出・制作・出演まで
すべてキャストが行って、0(ゼロ)から作り上げる舞台です。
現代版組踊「大航海レキオス」の旅を経て、若い彼らが感じた
沖縄の伝統芸能の面白さ。これを、自分たちの目線で新しい舞台に
作り上げようという試みです。
「レキオス」で中国の三線の先生(弦先生)を演じた、金城大輔くん が中心となり、目下、鋭意制作中です。
私が見たときは、悪役の砂川幸伸さん(サルチン役)、徳城えりかさん(阿麻和利の賢勇役)が、
めちゃくちゃ悪そう~な顔をして、よからぬ企みをするシーンを作りこんでいました。

悪役?のえりかとのーぶーさん
脚本に、役者が命を吹き込むと、こんなにも「役」が立ち上がって、
迫ってくるのだ…と目からウロコが落ちました。
舞踊のメンバーは踊りを物語の雰囲気にあわせて作り、ダンスのメンバーは
舞台の華となるべく、細かな手の表現にまで気をつかい…

きれいな動き。女性アンサンブルメンバー
まだ10代~20代前半の彼らが、自分の役割を最大限活かそうと、
自分たちで考え、工夫をこらしている姿に嬉しくなったのでした。
着実に、次世代の表現者が育っている…
そんな感慨を持ちました。
そして、リーダー大輔さんは、目下、初めての制作業務もイキイキと
こなしながら、演出家・音楽監督として盛りだくさんのプランを練っています。
彼はもともとバンドもやっていて、作曲活動も盛んに行っていることは知っていましたが、
「大航海レキオス」の曲のいくつかを自分なりにアレンジ(編曲っていうんでしょうか)したり、
イメージは残しながらもまったく新しい曲を作り上げてきたり…と、
その精力的な創作活動ぶりに目を見張りました。

この人、本当に作るのが好きなんだなぁ…と。
↓

小学校4年から民謡を習い、学生時代はバンドもはじめ、大学時代は
文化人類学を学び、「人間の行動原理」について思索をめぐらしていた…という
少し個性的な経歴をもつ大輔リーダー。
彼を中心に、若いメンバーが「伝統」と「自分たちの感じる今」をどのように
ミックスさせ、新しい「芸能」を作りあげるか…
この試みが一段と楽しみになりました。
来年、年明けの1月6日、7日。
那覇市のテンブスホールで上演予定の現代版組踊「琉球エレジー」。
若い彼らの挑戦を、ぜひ、ご覧ください。
----------------------------------
現代版組踊「琉球エレジー」 公演詳細
公演日時:2007年1月6日(土) 18時
1月7日(日) 14時(昼の部) 19時(夜の部)
*開場時間は開演30分前
会場:那覇ぶんかテンブス館4階 テンブスホール
入場料:大人2,500円 高校生以下1,500円 (全席自由、当日券300円増)
チケット販売場所:てんぶす那覇、リウボウ(パレット久茂地)
チケットはネットでも購入いただけます→ファクトリーショップTAO
主催:有限責任中間法人TAO Factory
公演に関する問合せ先:098-860-6507(TAO Factory)
◎「琉球エレジー」メイキングBLOG、 『現代版組踊「琉球エレジー」』にて情報発信中!
2006年12月02日
自分らしさ、を出しなさい。
子どものころ、
自分らしさを出しなさい、と言う言葉を耳にすると、
「それってどういうことだろう?」
と、つねに疑問に思っていた。
今日もテレビで誰かが言っていた。
自分らしさ=子どもらしい、自由奔放な感じ
なのかな?
とか。
自分らしさ=優等生ぶってないで、素の自分を出しなさい
ってことなのかな?
とか。
私は、いついかなるときも、フツーに、自分でいるつもりなんだけど、
それじゃダメなのか?
とか。
なんだかよくわからないけれど、
とっぴな事を言ってみんなを笑わせたり、誰も思いつかないようなスゴイことを
やれ、って事なのかなー?
とか、思って、幼い私は少し悩んだ(^^;
しかし、大人になって、探し当てた自分なりの答えはコレ。
「自分の考えをしっかりと持つ」
ということ。
ひとことで言うと味気ないなー
少し丁寧に言うと、
ささいなことから大きなことまで、自分が出会う事柄を
一般論で処理するのではなくて、向き合って、丁寧に問いかけを
しなさい、ということです。
「私はどうしたいの?」
と自分に聞いてあげる、ということです。
そのことを経て、得た答えなら、たとえ少しとっぴだろうと、
反対に常識的だろうと、「私」を通した時点で私のものだ。
自信を持っていいよ。
…って、言ってあげよう。
「自分らしさって何?」
と、私が誰かに聞かれたときは。
自分らしさを出しなさい、と言う言葉を耳にすると、
「それってどういうことだろう?」
と、つねに疑問に思っていた。
今日もテレビで誰かが言っていた。
自分らしさ=子どもらしい、自由奔放な感じ
なのかな?
とか。
自分らしさ=優等生ぶってないで、素の自分を出しなさい
ってことなのかな?
とか。
私は、いついかなるときも、フツーに、自分でいるつもりなんだけど、
それじゃダメなのか?
とか。
なんだかよくわからないけれど、
とっぴな事を言ってみんなを笑わせたり、誰も思いつかないようなスゴイことを
やれ、って事なのかなー?
とか、思って、幼い私は少し悩んだ(^^;
しかし、大人になって、探し当てた自分なりの答えはコレ。
「自分の考えをしっかりと持つ」
ということ。
ひとことで言うと味気ないなー
少し丁寧に言うと、
ささいなことから大きなことまで、自分が出会う事柄を
一般論で処理するのではなくて、向き合って、丁寧に問いかけを
しなさい、ということです。
「私はどうしたいの?」
と自分に聞いてあげる、ということです。
そのことを経て、得た答えなら、たとえ少しとっぴだろうと、
反対に常識的だろうと、「私」を通した時点で私のものだ。
自信を持っていいよ。
…って、言ってあげよう。
「自分らしさって何?」
と、私が誰かに聞かれたときは。
2006年12月01日
詩の力。
風邪気味で、あちらこちらが痛い。
とくに、痛みが出やすい、右目、右耳、右の喉…が
いつもながらにズキズキと。
でも、風邪は浄化作用(いまはやりのデトックス?)なので、
あわてず、騒がず、こんな状態を楽しみますよ。
そして、こんな日に、激励のお手紙を東京よりいただきました。
去年の「レキオス」東京公演のときに、たいへんお世話になった、
経済学者の矢野弾先生。県外の沖縄大好きな方たちで結成された
「沖縄ファンクラブ」の副会長でもあります。
先生からの葉書にはこんなことが書いてありました。
「詩は心のうたであり 心の涙です。
平田さんは人間性、心の喪失した社会に
人円と詩とを心として演出をしているのです。
高橋さんに拍手を」
高橋さんに拍手を、という部分は私からのお手紙への
お礼です(^^)
言葉の拍手をいただき、風邪の痛みがス~ッとひいていくような
感じがしました。
言葉って素晴らしいです。
そして、葉書の裏には詩人であるお母様・克子さんの詩が
ありました。
その中の一部を皆さんにも。
いとしみは
天地にみちて
人々のこころに
湧きいでて
鳴りやまず
涙が出そうになりました。
どんな時でも、どんな状態でも、
常にあふれでようとする「いとしみ」の心。
特に、「楽しみますよ」と書いてはみたものの、
痛みに不機嫌になりそうな今日みたいな日。
この詩の心を忘れずに、いたいものだと
強くおもいました。
大事なのは「忘れない」と決める心。
自分の弱さに甘えそうなとき、
人々の優しさにつけこみそうなとき、
自分や人に嘘をつきそうなとき、
何もかもがキライになりそうなとき、
そんな時にこそ、思い出そう。
それをする、と決めた時の無垢な光を。
その時のあなた(私)は、希望と強さで満たされていたはず。
自分自身をいとおしんでいたはず。
希望を具体化することは時にキツイことでもあり、
薄汚れた感情にまみれてしまうこともあるけれど、
それでも思い出したい。
時には歯を食いしばってでも。
いちばん最初の無垢な光を。
それを思い出せれば、また「いとおしさ」に包まれるはず。
…って、風邪ひとつ(しかも軽い)で大げさですけど(いつもの事ですケド)、
そういう強い思いをくれた詩だったのです。
とくに、痛みが出やすい、右目、右耳、右の喉…が
いつもながらにズキズキと。
でも、風邪は浄化作用(いまはやりのデトックス?)なので、
あわてず、騒がず、こんな状態を楽しみますよ。
そして、こんな日に、激励のお手紙を東京よりいただきました。
去年の「レキオス」東京公演のときに、たいへんお世話になった、
経済学者の矢野弾先生。県外の沖縄大好きな方たちで結成された
「沖縄ファンクラブ」の副会長でもあります。
先生からの葉書にはこんなことが書いてありました。
「詩は心のうたであり 心の涙です。
平田さんは人間性、心の喪失した社会に
人円と詩とを心として演出をしているのです。
高橋さんに拍手を」
高橋さんに拍手を、という部分は私からのお手紙への
お礼です(^^)
言葉の拍手をいただき、風邪の痛みがス~ッとひいていくような
感じがしました。
言葉って素晴らしいです。
そして、葉書の裏には詩人であるお母様・克子さんの詩が
ありました。
その中の一部を皆さんにも。
いとしみは
天地にみちて
人々のこころに
湧きいでて
鳴りやまず
涙が出そうになりました。
どんな時でも、どんな状態でも、
常にあふれでようとする「いとしみ」の心。
特に、「楽しみますよ」と書いてはみたものの、
痛みに不機嫌になりそうな今日みたいな日。
この詩の心を忘れずに、いたいものだと
強くおもいました。
大事なのは「忘れない」と決める心。
自分の弱さに甘えそうなとき、
人々の優しさにつけこみそうなとき、
自分や人に嘘をつきそうなとき、
何もかもがキライになりそうなとき、
そんな時にこそ、思い出そう。
それをする、と決めた時の無垢な光を。
その時のあなた(私)は、希望と強さで満たされていたはず。
自分自身をいとおしんでいたはず。
希望を具体化することは時にキツイことでもあり、
薄汚れた感情にまみれてしまうこともあるけれど、
それでも思い出したい。
時には歯を食いしばってでも。
いちばん最初の無垢な光を。
それを思い出せれば、また「いとおしさ」に包まれるはず。
…って、風邪ひとつ(しかも軽い)で大げさですけど(いつもの事ですケド)、
そういう強い思いをくれた詩だったのです。




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