2007年11月28日

2007年11月25日

1月6日への道~空手稽古編~

来年、1月6日(日)、沖縄コンベンション劇場で上演する舞台、
現代版組踊「琉球ルネッサンス」の稽古が始まっています。



昨日は、男性アンサンブルメンバーが、那覇市久米にある
剛柔流国際明武館八木道場にて、稽古をつけていただきました。

今回、わが男性アンサンブルメンバーに指導していただいているのは、
八木明弘さん。
29歳という若さながら、道場の副館長でもあります。

おじい様、お父様、お兄様も空手家という一家に生まれ、
3歳からはじめた空手は26年に及ぶキャリア。

大学卒業後は海外支部でも稽古をつけていたそうです。

錚々たる経歴の持ち主の八木先生ですが、人柄はとても穏やか。
メンバーたちにも、とても優しく接してくださいます。

また、メンバーたちも真剣そのもの。
限られた時間で、多くの物を吸収しよう!

そんな思いからか、集中力120%で稽古に打ち込んでいます。
1月6日までに、彼らがどんな風に成長していくか…
とても楽しみであります。


初めて訪れる道場なだけに、やや緊張気味のメンバー。


腰をおとして「しこ立ち」になります。


今日は「天地」という型を教えていただいております。
舞台経験が豊富なメンバーだけに、筋がよく、覚えも早い…との
お言葉をいただきました。


先生が実際に型を見せてくださいました。
スピード、迫力、型の美しさ…
「本物」の力に、メンバー一同、圧倒され、食い入るように
見つめていました。

  

2007年11月21日

月・龍・首里。

『現代版組踊「肝高の阿麻和利」勝連城跡公演with東儀秀樹』公演も、
大盛況のうちに終了。

グスクでの公演は、今回も多くの方に妙なる思いを残したようです。

阿麻和利メンバーも良かったし、友情出演のレキオスメンバーも良かった。
各地域の父兄会の皆さんの個性やがんばり。

1つの舞台が、本当に沢山の方々の「思い」で成り立っているんだなぁ…と
いうことを改めて思いました。

さてさて。

今年もあと残すところひと月半となり、友人と交わす話の中に
来年度の予想がたびたび顔を出すようになりました。

私の来年のキーワードは、「月・龍・首里」かなぁ…となんとなく
思います。あと、「コラボレーション」。

「月・龍・首里」というのは、携わるお仕事の中に頻繁に
出てくるキーワード。いまは点と点のこの3つが、どんな風に
繋がっていくのか…

「コラボレーション」というのは、私にとっては一言でいうと「かけ算」。

TAOの舞台についての企画を立てるとき、Aさんが持っている力と
Bさんが持っている力をかけ合わせたら、どんな解が出るのかな…

たとえば、舞台関連のビジュアル等も、県内の工芸作家さんとグラフィック
デザイナーさんにお願いしたら、どんな世界が生まれるんだろう、とかね。

そういう事を考えるのが、最近の楽しみなのであり、
その兆しがチラホラ見えるのが、来年1月6日に上演する現代版組踊絵巻
「琉球ルネッサンス」です。

これは面白いですよー

なにせ、テーマ曲が平田大一×イクマあきら のコラボ。
勇壮・荘厳な平田的詩の世界と、D-51などのプロデュースで知られる、
ヒットメーカーイクマあきらの音楽世界がぶつかりあって、エイサー曲を
つくるというのですから。

また、わが「レキオス」チームのオトコの子たちは、空手の先生に
指導を受け、空手の型の強化をはかります。

ポイントポイントで、こういう創作の新陳代謝を行い、新しい舞台を
作っていくつもりですので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいませ。

  

Posted by yurippe at 01:11Comments(1)TrackBack(0)島日記

2007年11月09日

こんなに大きく!

じゃん!
今朝の「沖縄タイムス朝刊」4面に、17・18日に勝連城跡で開催される、
「阿麻和利」の記事が掲載されました。



こんなに大きく掲載されました。
スゴイ。

記事も読み応えたっぷり。
2000年に始まった「阿麻和利」の軌跡と、日本の伝統音楽を現代のアプローチで
表現する東儀秀樹さんの取り組みに、その頃から憧れ、共演は夢であったこと、
また、ジョイントの企画は2年前からあり、実現のために奔走した平田大一のことなど
実に詳しく書かれております。

また、同じ沖縄タイムスをめくっていると…

あれ!

どこかで見たことある顔…



演出助手の森屋菜津美さんが、彼女が高校生のときに「阿麻和利」で演じた
「平安座ハッタラー」について語っておりました。

今日は朝から、「わ!わ!わ!」と嬉しい驚きの声をあげた1日でした。  

Posted by yurippe at 19:34Comments(1)TrackBack(0)お仕事

2007年11月07日

「平田大一 シマとの対話」本日よりスタート。

今日、11月7日は、平田大一の誕生日。
新しい年の始まりのこの日、webマガジン「ryuQ」とのコラボレーションにより、
「平田大一 シマとの対話」という連載をスタートしました。


↑バナーをクリックすると、「シマとの対話」にアクセスできます。

かねてより、詩人・平田大一の「いちばん新しい言葉」を届けたい、
また、私自身も読者として読みたい…その想いをあたためていました。

そして、2007年11月7日、ryuQ編集部とてぃーだブログのサポートにより、
企画が実現する運びとなりました。

書く、という作業は本当に大変なこと。

無限に広がる、自由な「想い」を、ギュッとつかまえ、ダイヤモンドよりも
硬い「志」に変換していく作業。それがコトバを刻む=書く、という事だと
思います。

週1回、毎週水曜日更新を1年間。
平田大一にとって、大変な作業だと思いますが、多忙な日々の中で、
思索の森を歩き、刻む、真実の言葉を皆様にお伝えしていきたい、と
思います。

応援を、どうぞ宜しくお願いします。  

Posted by yurippe at 15:50Comments(1)TrackBack(0)お仕事