2007年12月18日

「悩む」とは「可能性がある」という事だ。

時節柄、そして仕事柄、進路の相談を多く受けます。

進学、就職、県外へ出るか、地元に残るか。
人生で初めての岐路に立っている子も多いはず。

そんな悩み多き君たちへ。
私が出会った、「元気になる言葉」を贈ります。

「悩みがあるっていう事は、選べるってこと。
 自分自身に選択肢と可能性があるっていう事」

本当にそうだなって思います。
その時は、そうは思えなくても。

選んだあとは、「邁進」です。
迷いながら、首をかしげながら、でも、笑いながら、
自分で選んだ道を太く、確かなものにしていこう。

本気で悩んで選んだものなら、間違いはないから。
そして、ある時、気づくんだ。

Aの道。Bの道。
どちらへ行こうか、真剣に悩んだ君。

そこに「本気で悩んだ」事実があるなら、
どちらを選んでも、たどり着く道に、違いはそうないってことを。

大切なのは、「道」そのものではなくて、
その道を歩くと決めた、君の「心」だということを。

照らしていこう。
目の前の道を。
君の心の、いちばん良い光で。  

Posted by yurippe at 23:34Comments(5)TrackBack(0)島日記

2007年12月15日

年の瀬。

2007年もあとわずか。

相変わらず暖かい沖縄なので、そのことをたまに忘れてしまいますが、
お仕事上では年内に終わらせておきたい事がけっこうあって、
スピーディーに動きたい今日この頃です。

そんな中。

昨日は、県内の映像制作会社さんの忘年会にお招きいただき、
うかがってきました。

那覇市内某所で開催されたその会のテーマは「文化祭」音符オレンジ
おそろいの長袖Tシャツを着たスタッフが、出店よろしくお好み焼きやキムチチゲ、
ピザ、沖縄そばなどを作り、お客様にふるまっていました。

顔見知りの方に結構、お会いできたのですが、
嬉しかったのが、太陽風オーケストラのたーちぃさんこと
仲宗根達也さん。
去年の「世界のウチナーンチュ大会」に出演して頂いていらい振りの
再会!

「ウチナーンチュ大会」をとても楽しんでいただけたそうで、
色んなお話を聞けました。

またTAOの監査役を務めてくださっているY先生にもお会いできました。
とても優しい方で、私にかけてくださった言葉の一言、一言が心に
しみました。

前の会社の同僚や、お友達にも会えて、思った以上に楽しいひと時を
過ごせました。
こういう再会が、忘年会の醍醐味なのかもしれません。

そして、今日のお昼は、「琉舞の花道」「燃ゆる首里城」の脚本家・鍵山直子さんと
打ち合わせ。
来年、ちょっとおもしろい事を企画しておりまして、その企画会議でした。

星占いによると(笑)、2007年は射手座が最高にラッキーで、2008年は
牡牛座が最高にラッキーなのだそうで、射手座の鍵山さんから牡牛座の私に
今年のラッキーが引き継いでゆかれるから、この企画は成功する!…とか
アホな事をおしゃべりしつつ、またまた楽しいひとときを過ごしたのでした。

そして、明日は「首里まち研究会」が主催する「若水取りツアー」に参加するため、
本当最北端の辺戸岬まで行ってきます。

どんな出会いが待っているか…
こうご期待です。  

Posted by yurippe at 19:25Comments(0)TrackBack(0)島日記

2007年12月12日

大人と子どものチームづくりが、「町づくり」のエンジンになる。

去る9日(日)、大阪狭山市で開催された「おおさかヒューマンフェスタ2007inおおさか
さやま」、沢山のお客様にご来場いただき、拍手と笑顔の渦の中、無事に終了することが
できました。



本イベント、大阪狭山キジムナーの会(以下、「キジムナーの会」と略)という市民団体と
タオファクトリーが制作・運営を担当。

アルベルト・城間氏、平田大一というプロのアーティストのライブ&トークショー、
大阪狭山市内の中高校生たちで舞台を作っている「表現倶楽部うどぃ」の演舞、
そして市民参加のワークショップと成果発表というプログラムで開催しました。



今回のイベントを通して強く感じたのは、子供たちのチームづくりと同じくらい、
活動を支える大人のチームづくりが「町づくり」や「人づくり」には不可欠なの
ではないか…という事。

「キジムナーの会」は「あまわり浪漫の会」のように、中高校生の舞台
(表現倶楽部うどぃ)を運営・制作しているのですが、そこに属するメンバーは
「うどぃ」に参加する子供たちの親の世代の40代が中心。

会社員兼ミュージシャン、グラフィックデザイナー、中学校の元校長先生と
色々な職業の方がいて、音楽指導、バンド演奏、映像や印刷物の制作、
脚本・演出、渉外、制作など…各自がそれぞれの得意分野を活かし、
子供達をサポートしています。

大阪の方の特性か、皆さん明るく、愉快。打ち合わせの場や、現場で常に
「笑い」が絶えません。

また、「うどぃ」の子供たちの体調やメンタル面もよく見ていると同時に、
大人同士も声を掛け合う。

仕事を抱え過ぎてきつそうな人がいれば、誰かがさりげなくそばに寄り添い、
話を聞く。共に作業をする…。
受容と理解。それぞれの特技=役割を発見し、引き立てる。

子供だけでなく大人の間でも「チームづくり」が行われていて、それが
大阪狭山市における「舞台を軸とした町づくり」のエンジンになっているように
見受けられました。

「キジムナーの会」の皆さんより一回り年下で、言ってみれば「子供と大人を
繋ぐ」世代の私は、なりたい大人のモデルケースの一つを、間近に見る事が
できた実り多いイベントでした。

アルベルト・城間さんが「(故郷の)ペルーに連れていきたい!」とおっしゃって
くれたパワーあふれる「うどぃ」の子供たちと、彼らを支える明るく元気な大人たち。

沖縄と大阪を繋ぐ太いパイプを築きながら、来年4月に新作舞台「飛夢 天かける
龍のごとく」を上演予定の皆さんの活動を今後も応援していきたいと思います。

☆大阪狭山キジムナーの会と、「あまわり浪漫の会」、平田大一、「TAO Factory」との
交流の経緯や活動については「大阪狭山キジムナーの会」のブログをぜひ!ご覧ください。
 http://kijimuna.exblog.jp/

  

Posted by yurippe at 10:53Comments(4)TrackBack(0)お仕事

2007年12月09日

アルベルト・平田、共演!

これは素晴らしいです!
大阪狭山市の皆さんと歌う風の道も最高!
明日は大阪狭山市立公民館へ!
  

Posted by yurippe at 00:06Comments(0)TrackBack(0)携帯島日記

2007年12月05日

明日から大阪です!

明日から、「おおさかヒューマンフェスタinおおさかさやま」というイベントのため、
大阪へ行きます。

森屋菜津美さんと共に大阪入りし、7日に2代目阿麻和利で現在大学3年生の
比屋根秀斗くんを迎え、「感動体験ワークショップ」を開始。
同夜に韓国から直行する平田さんと合流します。

運営はタオファクトリーと大阪狭山キジムナーの会
力をあわせて行います。

県外での初のイベント運営ということで、少し緊張していますが、
大阪狭山の皆さんの浪速パワーと明るさをチャージして、楽しみたいと思います。


大阪狭山の元気な中高生。「表現倶楽部うどぃ」のメンバー

イベントの詳細を下記に掲載しますね。
沖縄を代表する歌手、アルベルト・城間氏のライブと平田大一の南島詩人舞台。
そして、二人のトークショーに、市民参加の感動体験ワークショップ…と
超!充実のプログラムになっておりますので、お近くにお住まいの方は
ぜひぜひ、遊びにいらしてくださいね!

■おおさかヒューマンフェスタ2007 in おおさかさやま
アルベルト・城間&平田大一トークショー「自分の根っこ(居場所)を求めて」

アルベルト・城間、平田大一の舞台、ライブ、市民参加の感動体験ワークショップも開催!
日時:12月9日(日) 開場13時 開演13時30分
場所:大阪狭山市立公民館(大阪狭山市今熊1-106)
入場:無料
問合せ:大阪狭山市総務部人権広報グループ(072-366-0011)
  

Posted by yurippe at 15:30Comments(0)TrackBack(0)お仕事

2007年12月05日

1月6日への道~出演者キックオフ大会!~

12月3日、那覇市民会館中ホールにて、現代版組踊絵巻「琉球ルネッサンス」の
出演者キックオフ大会を開催しました。

平田舞台のキックオフ大会といえば、コレ。
出演者全員による、持ち芸披露の「大交流大会」!


先陣を切るのは、レキオスvs那覇WSメンバーによる「出発の朝(たびだちのあした)」
2チームに分かれての演舞なので、空手の型の時は、必然的に(?)ガーエーに
なります(^^) 


続きましては、空手強化中のレキオス男性アンサンブルメンバー。
気迫のこもった型に、会場の女の子たちから「おぉ!」とどよめきが。


那覇太鼓です!
渋い演技の「ニライカナイへ」を魅せてくれます。

どんな無理難題にも飄々と応えてくる彼らは、平田舞台にとっては
なくてはならない存在。今回も頼りにしてまっせ~


旗と扇がうるわしい、レキオスメンバーによる「ニライへの風」。
この曲は、「第4回 世界のウチナーンチュ大会」のテーマ曲でした。
ダンス、琉舞、空手・エイサーをMIXした振りが人気です。


歌姫・夏希嬢も終始、ご機嫌でした。
彼女は今回の舞台でメインボーカルをつとめます。
タマシイに届く歌、祈りの歌、世界へ届け!


那覇WSメンバーによる「出発の朝」。
センターのシュウヘイくんは、愉快なキャラがあちこちで
ヒソカに人気です。


どどん!
いぶし銀の「肝高の阿麻和利」メンバー!
今回は、「阿麻和利メンバー」から約20名が「レキオス」チームに参加。
持ち前の明るさ・パワー・はつらつ感で、次世代メンバーの星☆と
なることでしょう。


4代目阿麻和利・航くんも貫禄が出てきました。


主催者の「琉球大学土木工学科50周年シンポジュウム実行委員会」の
仲座先生です。
琉球大学で土木工学の教授をされています。

「閉塞感のある今の時代に、皆さんのパワーで夢と希望を与えてください!」

という先生の強い思いから、この舞台は生まれました。


フィナーレは出演者全員による「レキオの夢」。
この人数ですから、中ホールは熱気と地鳴りの渦と化しておりました。


ハイヤイヤササ!
で、決め。

100名あまりの若き沖縄の出演者たちによる情熱の舞台。
素晴らしい内容になると思いますよ。  

2007年12月02日

1月6日への道~がんばる!那覇ワークショップメンバー~

今日は、現代版組踊絵巻「琉球ルネッサンス」(来年1月6日開催)の
プレイベントである、平田大一特別講演会@おきでんホールへ
PRのアトラクション出演をする那覇市青少年舞台プログラムメンバーと
ともに行ってまいりました。

今回、集まったのは、中学生メンバー21名。
全員、14時の待ち合わせに遅刻することなく、
きちんと集合。
すみやかに会場へ移動し、リーダーズメンバー中心に、出演時の
立ち位置や退場の仕方を調整していました。

本番はかなり緊張していたようだけれど、
高校生リーダーズがいない状況で、自分たちの120%を
表現する!という経験は、かなりの挑戦になったはず。

舞台に立つ以上は、照れないでほしいし、
下手でもいいから、一人ひとりが、自分の全部を出してほしい。
それが、目の前のお客様に対してできる唯一のこと=感謝を
表すって事じゃないかな…と思いました。

頑張れ!
中学生メンバー。

そして、テーマ曲「(仮)Dynamic Ryukyu」も披露。
デモテープ版を、今日が節目のタイミングということで、
特別に披露。
壮大な曲です。
カラフルな色彩が目に浮かびます。

昨日の、レキオス+阿麻和利メンバーの稽古では、
琉舞メンバー、男性アンサンブルメンバー、女性アンサンブルメンバーそれぞれが
目を閉じて、曲に耳を傾けていました。
自分達の振付をイメージしていたみたい。

歌姫・東浜夏希嬢の瞳は輝いていました。
彼女なりのボーカルイメージを探っていたのかな。

新曲・新作が生まれると、それぞれが自分の表現を
探し出す。
この瞬間が、とてもエキサイティングだな…と
思いました。

1月6日には、色とりどり、ゴージャスな編成で「(仮)Dynamic Ryukyu」を
お披露目できるのでは…と思います。こうご期待!

そして、講演会の後は、懇親会と、那覇ws父母会の忘年会へ。
もう、本当に、私達の舞台というのは、一人ひとりの思い・気持ちを
形にすることなんだな…と思います。

なんか…パワフルで凄かったです。
嬉しかった。

また、明日から頑張ろう。  

Posted by yurippe at 01:53Comments(1)TrackBack(0)お仕事