2008年03月30日
2008年03月30日
2008年03月30日
2008年03月29日
波乱万丈一週間。
やっと金曜夜です。
今週はいろんなことがありました。
タイフーンFMに出演したり、勇也のお見送りをしたり、お友達の家に
遊びに行ったり、那覇→うるま師→八重瀬町を移動したり、ドラマの
撮影に立ちあったり…
しんみりしたり、笑ったり、感情が凝縮された5日間。
疾風のように時間が過ぎていき、月曜日がはるか昔のことの
ように思えます。
だけど思うのは、どんな時も、一瞬一瞬の選択を大事にしようと。
この一瞬一瞬が未来に繋がっているから、手抜きはできません。(たまにするけど
)
たとえば、どんなに辛いときでも、顔をあげると、ものすごくきれいな空や海が
そこにあったりする。
それと同じように、何かひとつ上手くいかない…と感じることがあったとしても、
私やあなたを包む、誰かの優しさや思いやり…というのもまた、同じように
あったりする。
その両方が同時にそこにあることを、見つめられたらいいなと
思うのです。
…と、若干、抽象的に思いを語ったところで(素面ですが)、今夜はグッスリ眠りたいと
思います。
明日は休日!
ゆっくりしようっと。
今週はいろんなことがありました。
タイフーンFMに出演したり、勇也のお見送りをしたり、お友達の家に
遊びに行ったり、那覇→うるま師→八重瀬町を移動したり、ドラマの
撮影に立ちあったり…
しんみりしたり、笑ったり、感情が凝縮された5日間。
疾風のように時間が過ぎていき、月曜日がはるか昔のことの
ように思えます。
だけど思うのは、どんな時も、一瞬一瞬の選択を大事にしようと。
この一瞬一瞬が未来に繋がっているから、手抜きはできません。(たまにするけど
)たとえば、どんなに辛いときでも、顔をあげると、ものすごくきれいな空や海が
そこにあったりする。
それと同じように、何かひとつ上手くいかない…と感じることがあったとしても、
私やあなたを包む、誰かの優しさや思いやり…というのもまた、同じように
あったりする。
その両方が同時にそこにあることを、見つめられたらいいなと
思うのです。
…と、若干、抽象的に思いを語ったところで(素面ですが)、今夜はグッスリ眠りたいと
思います。
明日は休日!
ゆっくりしようっと。
2008年03月26日
出発の朝─たびだちのあした─。

仲間に見送られる勇也くん(中央)。髪を切って、少し大人っぽくなりました。
3月は出発(たびだち)の季節。
2005年の「大航海レキオス」から3年にわたり、TAO Factoryの舞台の
ほとんどに出演してくれた、平敷勇也(へしき ゆうや)くんが、今朝、
県外へと旅立ちました。
一度は沖縄を出て社会勉強してみたい…と日ごろから語っていた
勇也くん。人気者らしく大勢の仲間(40人以上いたと思う)が見送りに
駆けつけました。
向こうではサービス業に従事するそうですが、サービス業を選んだ理由が
勇也くんらしい。
いわく、
「サービス業と舞台は似ている。目の前のお客様に、どうしたら喜んでもらえるか、
楽しんでもらえるかを考えて動くところが特に」
これは、平田さんも常日頃言う、
「どんな職業についても、僕は踊る○○マン、歌う○○マンになると思う。
目の前にいる人たちが、僕にとってのお客さんだから!」
にも通じると思います。
平田イズム(今つくった言葉です)は、脈々と教え子達に受け継がれているのですね。
しばらくは「社会勉強」「武者修行」に励む勇也くんですが、舞台から離れるわけでは
決してありません。
彼にとっても、舞台は最高の場所なので、またいつか、舞台の彼と会えるはず。
ひとまわりもふたまわりも、強く大きく成長した姿で。
なので、いつも、どこにいても、彼の頑張りを応援します。
以下、私信です。














勇也、3年間、本当~~~っに、ありがとう!!
ずっと応援しているからね!!
そして、これからもよろしくね(^^)
2008年03月25日
ラブレターを書こう!
…と、いきなりなタイトルでビックリしました(^m^)?
ラブレターとは、「作文」のこと。
さきほど、出演したラジオ番組でDJの方に
「作文ってどんな事を書けばいいですか?
という質問をいただき、
「そうですね…、この舞台への熱い思いをしたためたラブレターを
書いてください!!」
と答えたところ、
「なるほど!納得!わかりやすいです!!」
と賛同いただき、「お、これはブログにも書いておこう~」と思った次第です。
そうですよね。
作文400文字、というと、緊張しますよね。
何書けばいいば~、と机の前で固まってしまう人もいることでしょう。
でも、全然!立派なレポートや意見文を書いてください、という意味では
ないのですよ。
わかりにくくて、ごめんなさいね。
むしろ、
なぜ、この舞台に参加したいと思ったか。
舞台がどれだけ好きか。
舞台に参加したら、どんな事がしたいか。
などなど、みんなの中にメラメラと燃えている(であろう)熱~い思いを、
力いっぱい書いてくれたらOKです。
かっこいい言葉より、本気の思い。
それに、私たちは、グィッとつかまれるし、たぶん、書くことで
自分の思いを再確認できると思いますよ。
なので、元気で熱い本気のラブレター求む!!
楽しみにしています
☆本日、タイフーンFM「ヒトワク」コーナーで話した内容がお聞きになれます☆
ラブレターとは、「作文」のこと。
さきほど、出演したラジオ番組でDJの方に
「作文ってどんな事を書けばいいですか?
という質問をいただき、
「そうですね…、この舞台への熱い思いをしたためたラブレターを
書いてください!!」
と答えたところ、
「なるほど!納得!わかりやすいです!!」
と賛同いただき、「お、これはブログにも書いておこう~」と思った次第です。
そうですよね。
作文400文字、というと、緊張しますよね。
何書けばいいば~、と机の前で固まってしまう人もいることでしょう。
でも、全然!立派なレポートや意見文を書いてください、という意味では
ないのですよ。
わかりにくくて、ごめんなさいね。
むしろ、
なぜ、この舞台に参加したいと思ったか。
舞台がどれだけ好きか。
舞台に参加したら、どんな事がしたいか。
などなど、みんなの中にメラメラと燃えている(であろう)熱~い思いを、
力いっぱい書いてくれたらOKです。
かっこいい言葉より、本気の思い。
それに、私たちは、グィッとつかまれるし、たぶん、書くことで
自分の思いを再確認できると思いますよ。
なので、元気で熱い本気のラブレター求む!!
楽しみにしています

☆本日、タイフーンFM「ヒトワク」コーナーで話した内容がお聞きになれます☆
2008年03月25日
3/25、14時からタイフーンFMに出演します!
本日14時より、タイフーンFM(78.0MHz) の「ヒトワクコーナー」に、
現代版組踊「翔べ!尚巴志」出演者オーディションの告知のため、
わたくし、尚巴志公演実行委員会事務局・高橋が出演いたします!
「翔べ!尚巴志」オーディションの募集しめきりは4月7日(月)。
しめきりまで10日余り。
「オーディション!」と聞くと、なんだか緊張して、応募をためらってしまう…という方も
いるかもしれませんが、そこは、平田大一・演出作品。
皆さんの個性を思いっきり、自由に楽しく、全力で表現していただければ、大丈夫です。
けして優劣を競うものではないし、このオーディションが、新たな自分の可能性をひらく
きっかけになるかもしれません。
そして、「舞台づくり」を通して、一生の仲間・友達ができるかもしれません。
私も「翔べ!尚巴志」という舞台をとおして、たくさんの色んな個性を持った
皆に出会いたいな、また、出会うことを、とても楽しみにしています。
思えば、「大航海レキオス」もオーディションがスタートでした。
あのとき、集まったメンバーで県内を回り、東京、京都、愛知をまわり、
大琉球まつり王国や世界のウチナーンチュ大会という大きな舞台に
参加させていただきました。
「大航海レキオス」という舞台自体が、ひとつの「旅」のような体験でした。
旅の最中は大変なこともあったけれど、ふりかえると全て楽しい思い出。
そして、旅の大変さは、気づくと自分を、ずいぶんと成長させてくれます。
そんな旅に、また出たいな…と思っています。
「オーディション、どうしようか…」と迷っている皆さん、思い切って、新しい世界への
扉を開いてみませんか?
☆現代版組踊「翔べ! 尚巴志」出演者オーディション詳細 →
現代版組踊「翔べ!尚巴志」出演者オーディションの告知のため、
わたくし、尚巴志公演実行委員会事務局・高橋が出演いたします!
「翔べ!尚巴志」オーディションの募集しめきりは4月7日(月)。
しめきりまで10日余り。
「オーディション!」と聞くと、なんだか緊張して、応募をためらってしまう…という方も
いるかもしれませんが、そこは、平田大一・演出作品。
皆さんの個性を思いっきり、自由に楽しく、全力で表現していただければ、大丈夫です。
けして優劣を競うものではないし、このオーディションが、新たな自分の可能性をひらく
きっかけになるかもしれません。
そして、「舞台づくり」を通して、一生の仲間・友達ができるかもしれません。
私も「翔べ!尚巴志」という舞台をとおして、たくさんの色んな個性を持った
皆に出会いたいな、また、出会うことを、とても楽しみにしています。
思えば、「大航海レキオス」もオーディションがスタートでした。
あのとき、集まったメンバーで県内を回り、東京、京都、愛知をまわり、
大琉球まつり王国や世界のウチナーンチュ大会という大きな舞台に
参加させていただきました。
「大航海レキオス」という舞台自体が、ひとつの「旅」のような体験でした。
旅の最中は大変なこともあったけれど、ふりかえると全て楽しい思い出。
そして、旅の大変さは、気づくと自分を、ずいぶんと成長させてくれます。
そんな旅に、また出たいな…と思っています。
「オーディション、どうしようか…」と迷っている皆さん、思い切って、新しい世界への
扉を開いてみませんか?
☆現代版組踊「翔べ! 尚巴志」出演者オーディション詳細 →
2008年03月24日
ドラマ「キムタカ!」出演者説明会
先週の土曜日、那覇市久茂地のRBCホールにて、青春爆走ドラマ「キムタカ!」の
出演者ならびに保護者説明会を開催しました。

主人公ダイチとともに舞台をつくっていく子供たち、約20名。
今回は出演者全員ではなく、ダイチとともに舞台をつくっていく子供たち
「キムタカキッズ(通称)」役の約20名が対象。
浦添、那覇、レキオスといった舞台や地域で頑張っている子供たちと
その父兄にお集まりいただきました。

原作者の平田大一から激励のことば。平田さんが話し始めると、空気がピリッとします。
舞台では本番にあわせてテンションをあげていきますが、映像ではそのテンションを
表現することが、何度も要求されたり、1シーンのために何時間もかけて沢山のカットを
撮ったり…と舞台と映像は勝手がかなり違います。
でも、だからといって、「いつもと違う~」としょんぼりすることなく、
みんなの「全部」を出しきってほしい、そして、このドラマで身につけたことを自分達の
地域に持ちかえってほしい、と平田さんは語ります。
「光が当たる」ということは、責任も同時についてきます。
舞台の上で輝くだけでなく、仲間への接し方、生活態度…そういったものトータルで
評価されます。
学校、地域の舞台、そしてドラマ(受験を控えている子もいます!)と、子供たちにとっては、
なかなかにハードな日々になりますが、きっと皆、全力で乗り越えてくるんだろうな~と、
思いました。目力がすごかったから。
今回、会場となったRBCホールは、「大航海レキオス」が生まれた場所。
あのときとはまた少し違った顔ぶれで、新しい作品を生み出す機会の
第2章。時の流れの速さを感じるとともに、すがすがしい風が吹くような、
そんな時間でした。

中央が宮城弥弥ちゃん。「キムタカ!」では主人公の子ども役を演じます。
そして、説明会のあとは、那覇市民会館で行なわれた 「花やから」 の10周年公演へ。
ドラマ「キムタカ!」の子役・宮城弥弥ちゃんの応援に行ってきました。
花やからのステージを見たのは初めてでしたが、衣装、踊り、会場の沸かせ方…
華やかで楽しく、「プロの子供たち」でした。
あの広い那覇市民会館が昼・夜ともに満席になってしまうのだから、すごい。
ドラマでの共演をきっかけに、TAOの舞台でいつかご一緒できたら
いいな~と思いました。
出演者ならびに保護者説明会を開催しました。

主人公ダイチとともに舞台をつくっていく子供たち、約20名。
今回は出演者全員ではなく、ダイチとともに舞台をつくっていく子供たち
「キムタカキッズ(通称)」役の約20名が対象。
浦添、那覇、レキオスといった舞台や地域で頑張っている子供たちと
その父兄にお集まりいただきました。

原作者の平田大一から激励のことば。平田さんが話し始めると、空気がピリッとします。
舞台では本番にあわせてテンションをあげていきますが、映像ではそのテンションを
表現することが、何度も要求されたり、1シーンのために何時間もかけて沢山のカットを
撮ったり…と舞台と映像は勝手がかなり違います。
でも、だからといって、「いつもと違う~」としょんぼりすることなく、
みんなの「全部」を出しきってほしい、そして、このドラマで身につけたことを自分達の
地域に持ちかえってほしい、と平田さんは語ります。
「光が当たる」ということは、責任も同時についてきます。
舞台の上で輝くだけでなく、仲間への接し方、生活態度…そういったものトータルで
評価されます。
学校、地域の舞台、そしてドラマ(受験を控えている子もいます!)と、子供たちにとっては、
なかなかにハードな日々になりますが、きっと皆、全力で乗り越えてくるんだろうな~と、
思いました。目力がすごかったから。
今回、会場となったRBCホールは、「大航海レキオス」が生まれた場所。
あのときとはまた少し違った顔ぶれで、新しい作品を生み出す機会の
第2章。時の流れの速さを感じるとともに、すがすがしい風が吹くような、
そんな時間でした。

中央が宮城弥弥ちゃん。「キムタカ!」では主人公の子ども役を演じます。
そして、説明会のあとは、那覇市民会館で行なわれた 「花やから」 の10周年公演へ。
ドラマ「キムタカ!」の子役・宮城弥弥ちゃんの応援に行ってきました。
花やからのステージを見たのは初めてでしたが、衣装、踊り、会場の沸かせ方…
華やかで楽しく、「プロの子供たち」でした。
あの広い那覇市民会館が昼・夜ともに満席になってしまうのだから、すごい。
ドラマでの共演をきっかけに、TAOの舞台でいつかご一緒できたら
いいな~と思いました。
2008年03月19日
古典な二人。
昨日は、ドラマ「キムタカ!」の稽古がありました。
主役の伊禮俊一さんと宮城弥弥ちゃん(花やから)中心に
行ないました。

伊禮さんは県立芸大で古典音楽や組踊を学び、弥弥ちゃんは
「花やから」で琉球舞踊を踊っていますので、二人が組むと、
「ジョートー」な琉舞ユニットがたちまち出現します。
主役の伊禮俊一さんと宮城弥弥ちゃん(花やから)中心に
行ないました。

伊禮さんは県立芸大で古典音楽や組踊を学び、弥弥ちゃんは
「花やから」で琉球舞踊を踊っていますので、二人が組むと、
「ジョートー」な琉舞ユニットがたちまち出現します。
2008年03月18日
ダイチと大一。
青春爆走ドラマ「キムタカ!」でダイチ役を演じる、三線シンガーソングライターの
伊禮俊一さん が那覇市青少年舞台プログラムの稽古を見学に来てくださいました。

「キムタカ!」のモデルになった我らが平田さん(左)と、
平田さん的な役「ダイチ」を演じる伊禮俊一さん。大一とダイチの2ショット撮影に成功しました。
今後の役作りの参考に、平田さんの仕事を間近で見たい、ということで
あいなった稽古場見学。
稽古場に響き渡る「オーパレーレ!」と、陽気なハイテンションに
子供たちのテンションもアップ。
伊禮さんと来期の入会希望者の女の子のために、子供たちは
ダンスで歓迎しました。
「出発の朝」、「赤赤き城の詩」、「レキオの夢」の三連発に、
伊禮さんと女の子の目にはうっすらと涙が。
私も1月の「琉球ルネッサンス」以来、2ヶ月ぶりに那覇の子たちの
ダンスを見させてもらいましたが、みんな、パワーアップしてました。
笑顔とダンスが好き!っていう気持ちがあふれているように
感じました。

ダンスのお礼に「幸せだってこと」を歌う伊禮さん。
そして、ダンスのお礼にと、伊禮さんから歌のプレゼント。
オリジナル曲の「幸せだってこと」を心を込めて歌ってくださいました。
歌や踊り。
自分の気持ちを表現できる方法を1つ持っていると、心が動く(=感動)交流ができる。
舞台を通してみんなに伝えたいことは、このことなんだよ。
という平田さんの言葉が印象的でした。
伊禮さんも、
「今日みんなに会えてよかった。元気をもらったし、自分のままでいいんだと
思えました」
と語っていました。
ダイチと大一の出会いは、大きな感動をもたらしたようです。
伊禮俊一さん が那覇市青少年舞台プログラムの稽古を見学に来てくださいました。

「キムタカ!」のモデルになった我らが平田さん(左)と、
平田さん的な役「ダイチ」を演じる伊禮俊一さん。大一とダイチの2ショット撮影に成功しました。
今後の役作りの参考に、平田さんの仕事を間近で見たい、ということで
あいなった稽古場見学。
稽古場に響き渡る「オーパレーレ!」と、陽気なハイテンションに
子供たちのテンションもアップ。
伊禮さんと来期の入会希望者の女の子のために、子供たちは
ダンスで歓迎しました。
「出発の朝」、「赤赤き城の詩」、「レキオの夢」の三連発に、
伊禮さんと女の子の目にはうっすらと涙が。
私も1月の「琉球ルネッサンス」以来、2ヶ月ぶりに那覇の子たちの
ダンスを見させてもらいましたが、みんな、パワーアップしてました。
笑顔とダンスが好き!っていう気持ちがあふれているように
感じました。

ダンスのお礼に「幸せだってこと」を歌う伊禮さん。
そして、ダンスのお礼にと、伊禮さんから歌のプレゼント。
オリジナル曲の「幸せだってこと」を心を込めて歌ってくださいました。
歌や踊り。
自分の気持ちを表現できる方法を1つ持っていると、心が動く(=感動)交流ができる。
舞台を通してみんなに伝えたいことは、このことなんだよ。
という平田さんの言葉が印象的でした。
伊禮さんも、
「今日みんなに会えてよかった。元気をもらったし、自分のままでいいんだと
思えました」
と語っていました。
ダイチと大一の出会いは、大きな感動をもたらしたようです。
2008年03月17日
「キムタカ!」稽古レポート
昨日は、ドラマ「キムタカ!」の稽古でした。
主人公「ダイチ」役の伊禮俊一さんと、その娘「うりずん」役の宮城弥弥ちゃん。
昨日が初顔合わせの二人でしたが、稽古を重ねるごとに、やわらかい雰囲気が
漂うようになりました。

宮城弥弥ちゃんは、現在、小学校1年生。
舞踊集団「花やから」に属する人気者です。
小さいながらも、セリフもしっかりおぼえてきていて、
ピリッとしていました。

こちらは、ダイチとともに舞台を作る子供たち。
1話に登場するメンバーのみ顔合わせに来てもらったのですが、
せっかくだから…ということで自主的に稽古しています。
稽古を通して、チームワークをはぐくんでいましたヨ。
主人公「ダイチ」役の伊禮俊一さんと、その娘「うりずん」役の宮城弥弥ちゃん。
昨日が初顔合わせの二人でしたが、稽古を重ねるごとに、やわらかい雰囲気が
漂うようになりました。

宮城弥弥ちゃんは、現在、小学校1年生。
舞踊集団「花やから」に属する人気者です。
小さいながらも、セリフもしっかりおぼえてきていて、
ピリッとしていました。

こちらは、ダイチとともに舞台を作る子供たち。
1話に登場するメンバーのみ顔合わせに来てもらったのですが、
せっかくだから…ということで自主的に稽古しています。
稽古を通して、チームワークをはぐくんでいましたヨ。
2008年03月16日
青春爆走ドラマ「キムタカ」、放映決定!!
ついに情報出します!
平田大一と現代版組踊「肝高の阿麻和利」の軌跡をベースにした、
青春爆走ドラマ「キムタカ!」が2008年4月24日(木)より琉球放送で
スタートします!!
主役の「ダイチ」(いわゆる平田さん的な役)は、伊是名島出身の
三線シンガーソングライター・伊禮俊一さんが演じます。
(昨日のライブ見学は、そのつながりだったのですね~)
以下、TAO Factoryのプレスリリースより詳細をご紹介します!
-----------------------------------
平田大一と現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」の軌跡を
ベースにした、青春爆走ドラマ「キムタカ!」が2008年4月24日(木)より
琉球放送でスタートします。
現代版組踊「肝高の阿麻和利」(脚本・嶋津与志、演出・平田大一)は、
1999年の立ち上げから現在に至るまで、公演回数120回、観客動員数7万人を
超え、2003年には関東5箇所公演、昨年11月の東義秀樹氏とのジョイント
公演を成功させるなど、近年の活躍が目覚しい舞台です(現在も継続中)。
地域の方々や沢山のお客様に支えられ、人気の舞台に成長した「肝高の阿麻
和利」ですが、立ち上げ当初は人々の関心は薄く、第1回目の稽古はたった
7人の子供と太鼓1つで始まりました。
しかし、稽古の面白さが評判となり、日に日に稽古場は子供たちであふれ
かえるようになり、「阿麻和利」は地域にとって、なくてはならない「居場
所」へと成長してゆきました。
「この実話こそがドラマだ!」
という琉球放送の情熱と英断により、今回のドラマ制作・放映が決定。
実話をベースにこそしていますが、そこはエンターテインメント制作のプロ。
沖縄らしい「笑い」や「芸能」をふんだんに盛り込み、まったく新しい“青春
爆走ドラマ「キムタカ!」”という作品に仕上がっています。
出演は、主人公ダイチに現在人気上昇中の伊是名島出身のシンガーソングライター
伊禮俊一、ダイチの娘「うりずん」に「花やから」の宮城弥弥ちゃんらがフレッ
シュな魅力をふりまき、沖縄演劇界・民謡界から春洋一、新垣正弘、松田弘一…と
ベテラン勢が脇を固めます。
また、「ダイチ」と共に舞台を作る子供たちには、平田大一が舞台演出を手がける
浦添ゆいゆいキッズシアター、那覇市青少年舞台プログラム、「大航海レキオス」の
メンバーがキャスティングされました。彼らの先輩達の軌跡を「リスペクト・阿麻
和利」の心意気で演じます。
沖縄の小さな田舎町「ニライ市」に、舞台を通して活気をもたらした主人公・ダイチと
子供たち、父兄たち。彼らのひたむきな心と情熱によってニライ市が肝高く(注1)
再生するまでを描く、青春爆走ドラマ「キムタカ!」
将来的には、県外のお客様にもご覧いただけるように、ネット配信も予定しているなど
この春、いちばんの沖縄産・注目ドラマです。
(注1)肝高く(きむたかく)…沖縄の古語で「志高い」の意味。
--【番組情報】--
■青春爆走ドラマ「キムタカ!」
・放映開始:2008年4月24日(木)から琉球放送(RBC)にて放映開始
・時間:18時55分~19時55分放映の情報バラエティ番組「すごテレ」内で毎週10分間放映
・制作:琉球放送(RBC)
・原作:平田大一(『キムタカ!~舞台が元気を運んでくる~』
アスペクト社刊/2008年春刊行予定)
・脚本:鍵山直子(「琉舞の花道」、「燃ゆる首里城」)
・出演:伊禮俊一、宮城弥弥(花やから)、新垣正弘、松田弘一、春洋一ほか
・音楽:イクマあきら
--------------------------------------------------------------
今日は、「キムタカ!」の稽古です。
そのあと、浦添ゆいゆいキッズシアターの本番!
今日も楽しんでまいります!
平田大一と現代版組踊「肝高の阿麻和利」の軌跡をベースにした、
青春爆走ドラマ「キムタカ!」が2008年4月24日(木)より琉球放送で
スタートします!!
主役の「ダイチ」(いわゆる平田さん的な役)は、伊是名島出身の
三線シンガーソングライター・伊禮俊一さんが演じます。
(昨日のライブ見学は、そのつながりだったのですね~)
以下、TAO Factoryのプレスリリースより詳細をご紹介します!
-----------------------------------
平田大一と現代版組踊「肝高の阿麻和利(きむたかのあまわり)」の軌跡を
ベースにした、青春爆走ドラマ「キムタカ!」が2008年4月24日(木)より
琉球放送でスタートします。
現代版組踊「肝高の阿麻和利」(脚本・嶋津与志、演出・平田大一)は、
1999年の立ち上げから現在に至るまで、公演回数120回、観客動員数7万人を
超え、2003年には関東5箇所公演、昨年11月の東義秀樹氏とのジョイント
公演を成功させるなど、近年の活躍が目覚しい舞台です(現在も継続中)。
地域の方々や沢山のお客様に支えられ、人気の舞台に成長した「肝高の阿麻
和利」ですが、立ち上げ当初は人々の関心は薄く、第1回目の稽古はたった
7人の子供と太鼓1つで始まりました。
しかし、稽古の面白さが評判となり、日に日に稽古場は子供たちであふれ
かえるようになり、「阿麻和利」は地域にとって、なくてはならない「居場
所」へと成長してゆきました。
「この実話こそがドラマだ!」
という琉球放送の情熱と英断により、今回のドラマ制作・放映が決定。
実話をベースにこそしていますが、そこはエンターテインメント制作のプロ。
沖縄らしい「笑い」や「芸能」をふんだんに盛り込み、まったく新しい“青春
爆走ドラマ「キムタカ!」”という作品に仕上がっています。
出演は、主人公ダイチに現在人気上昇中の伊是名島出身のシンガーソングライター
伊禮俊一、ダイチの娘「うりずん」に「花やから」の宮城弥弥ちゃんらがフレッ
シュな魅力をふりまき、沖縄演劇界・民謡界から春洋一、新垣正弘、松田弘一…と
ベテラン勢が脇を固めます。
また、「ダイチ」と共に舞台を作る子供たちには、平田大一が舞台演出を手がける
浦添ゆいゆいキッズシアター、那覇市青少年舞台プログラム、「大航海レキオス」の
メンバーがキャスティングされました。彼らの先輩達の軌跡を「リスペクト・阿麻
和利」の心意気で演じます。
沖縄の小さな田舎町「ニライ市」に、舞台を通して活気をもたらした主人公・ダイチと
子供たち、父兄たち。彼らのひたむきな心と情熱によってニライ市が肝高く(注1)
再生するまでを描く、青春爆走ドラマ「キムタカ!」
将来的には、県外のお客様にもご覧いただけるように、ネット配信も予定しているなど
この春、いちばんの沖縄産・注目ドラマです。
(注1)肝高く(きむたかく)…沖縄の古語で「志高い」の意味。
--【番組情報】--
■青春爆走ドラマ「キムタカ!」
・放映開始:2008年4月24日(木)から琉球放送(RBC)にて放映開始
・時間:18時55分~19時55分放映の情報バラエティ番組「すごテレ」内で毎週10分間放映
・制作:琉球放送(RBC)
・原作:平田大一(『キムタカ!~舞台が元気を運んでくる~』
アスペクト社刊/2008年春刊行予定)
・脚本:鍵山直子(「琉舞の花道」、「燃ゆる首里城」)
・出演:伊禮俊一、宮城弥弥(花やから)、新垣正弘、松田弘一、春洋一ほか
・音楽:イクマあきら
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今日は、「キムタカ!」の稽古です。
そのあと、浦添ゆいゆいキッズシアターの本番!
今日も楽しんでまいります!
2008年03月16日
うふだき荘のサーターアンダギー。
うふだき荘とは、平田さん の実家の民宿。小浜島にあります。

うふだき荘の名物が、平田さんのお母様がつくるサーターアンダギー。
黒糖が効いていて、香ばしく中身がぎゅっとつまっていておいしい(^^)
5年前に取材で初めて小浜島に行ったとき、張り紙を見て、購入。
てくてくと島を歩きながら、かじった思い出があります。

その、サーターアンダギー。
今は、こんなラッピングで売っています
平田さん筆のお母さんの似顔絵つき。
先日の松堂義史(元ハッタラー役!)の一人舞台や4月のベロタクシー運行開始など、
話題のつきない「うふだき荘」。
舞台と同じで、「お客様に喜んでもらうための"ビックリ箱”」に出会える宿。
久しぶりに島に行きたくなってきました。

そして、この↑写真は、伊是名島出身のシンガーソングライター・伊禮俊一さん。
(写真がボケボケですみません
)
昨日、那覇で行われたライブを拝見させていただきました。
島を愛する気持ちの強い、ピュアな「全力青年」の伊禮さん。
その一生懸命な姿が、前述の「(松堂)チカシに似てる~!」と平田さんと盛り上がりました。
伊禮さんとはこれからお仕事をご一緒させて頂くのですが、子ども達とも良い出会いになれば
いいな、いや、なるはず!と期待しています。

うふだき荘の名物が、平田さんのお母様がつくるサーターアンダギー。
黒糖が効いていて、香ばしく中身がぎゅっとつまっていておいしい(^^)
5年前に取材で初めて小浜島に行ったとき、張り紙を見て、購入。
てくてくと島を歩きながら、かじった思い出があります。

その、サーターアンダギー。
今は、こんなラッピングで売っています

平田さん筆のお母さんの似顔絵つき。
先日の松堂義史(元ハッタラー役!)の一人舞台や4月のベロタクシー運行開始など、
話題のつきない「うふだき荘」。
舞台と同じで、「お客様に喜んでもらうための"ビックリ箱”」に出会える宿。
久しぶりに島に行きたくなってきました。

そして、この↑写真は、伊是名島出身のシンガーソングライター・伊禮俊一さん。
(写真がボケボケですみません
)昨日、那覇で行われたライブを拝見させていただきました。
島を愛する気持ちの強い、ピュアな「全力青年」の伊禮さん。
その一生懸命な姿が、前述の「(松堂)チカシに似てる~!」と平田さんと盛り上がりました。
伊禮さんとはこれからお仕事をご一緒させて頂くのですが、子ども達とも良い出会いになれば
いいな、いや、なるはず!と期待しています。
2008年03月13日
尚巴志(しょうはし)の思い、とは?
去る3月11日、沖縄県庁にて現代版組踊「翔べ!尚巴志」 公演の記者発表を
行ないました。
昨日は沖縄タイムスさん、今日は琉球新報さんに記事を掲載していただきました。
(そして、今朝の沖縄タイムス2面には出演者オーディションの広告も掲載されて
います)
最近、記事にも書いた 「新都心→首里金城町→南風原町」のドライブは、
この案件のためでした。
尚巴志は、「三山統一を成し遂げた英雄」であり、「琉球王国の初代国王」です。
北山・中山・南山の3つの勢力を1つの国にまとめるというビジョンを持ち、実現したの
だから、スケールの大きな人だったのだろう、と思います。
なぜかはわかりませんが、「尚巴志は笑顔が優しい、寛大な人物」という
イメージがあります。
「戦乱の世」を統一したというところから、「三国志」の劉備玄徳と重ねているのかも
しれません。
私が読んだのは、もちろん?マンガです。マンガの劉備玄徳は、非常~に飄々としていて、
大らかだったのです。
だから(?)、歴代の琉球国王の中で、「尚巴志」は私のイメージの中で、いちばん、明るく、
大らかな人、として君臨?鎮座?ましましているのです…
と、私の勝手な思い込み話はさておき。
尚巴志は、何を思い、どんな未来を夢見て、三山統一をしたのだろう?
そして、彼の思いは、今も私たちに受け継がれているのだろうか?
折にふれ、そんな「問い」が胸に浮かびます。
この「問い」の「答え」に出会うことが、これから7ヶ月間にわたって行なわれる
舞台づくりの、私にとっての大きな目的なのかもしれないなぁ…
(どの舞台もそれぞれとても大切だけれど)
この舞台は、私にとってものすごく意味がある事なのかもしれないなぁ…
と、そんな「予感」がしています。
○現代版組踊「翔べ!尚巴志」公式ブログ
http://showthestage.ti-da.net
オーディションの詳細もこちらのブログに掲載されています!
行ないました。
昨日は沖縄タイムスさん、今日は琉球新報さんに記事を掲載していただきました。
(そして、今朝の沖縄タイムス2面には出演者オーディションの広告も掲載されて
います)
最近、記事にも書いた 「新都心→首里金城町→南風原町」のドライブは、
この案件のためでした。
尚巴志は、「三山統一を成し遂げた英雄」であり、「琉球王国の初代国王」です。
北山・中山・南山の3つの勢力を1つの国にまとめるというビジョンを持ち、実現したの
だから、スケールの大きな人だったのだろう、と思います。
なぜかはわかりませんが、「尚巴志は笑顔が優しい、寛大な人物」という
イメージがあります。
「戦乱の世」を統一したというところから、「三国志」の劉備玄徳と重ねているのかも
しれません。
私が読んだのは、もちろん?マンガです。マンガの劉備玄徳は、非常~に飄々としていて、
大らかだったのです。
だから(?)、歴代の琉球国王の中で、「尚巴志」は私のイメージの中で、いちばん、明るく、
大らかな人、として君臨?鎮座?ましましているのです…
と、私の勝手な思い込み話はさておき。
尚巴志は、何を思い、どんな未来を夢見て、三山統一をしたのだろう?
そして、彼の思いは、今も私たちに受け継がれているのだろうか?
折にふれ、そんな「問い」が胸に浮かびます。
この「問い」の「答え」に出会うことが、これから7ヶ月間にわたって行なわれる
舞台づくりの、私にとっての大きな目的なのかもしれないなぁ…
(どの舞台もそれぞれとても大切だけれど)
この舞台は、私にとってものすごく意味がある事なのかもしれないなぁ…
と、そんな「予感」がしています。
○現代版組踊「翔べ!尚巴志」公式ブログ
http://showthestage.ti-da.net
オーディションの詳細もこちらのブログに掲載されています!
2008年03月09日
肝高い(キムタカ!い)とは、君たちの事だ。
対馬丸記念館で行われた、PMK(Peace Messanger Kimutaka)の
第1回公演「海底の友へ」、見てきました!
内容は…「すごかったです!!」
とり急ぎ、写真のみご紹介いたします!
--【2008.3.12 追記】-----
「いったい、どんな舞台が見られるんだろう?」
そんな期待と、純粋な疑問をもって、3月9日・午後3時半の公演に足を運びました。
那覇市若狭にある「対馬丸記念館」。
この場所へ、足を運んだのは恥ずかしながら、初めて。
「戦争の歴史」に、無意識に目を向けることができずにいたのかもしれません。

対馬丸記念館の外観です。
海がすぐそばにある、 「対馬丸記念館」はとてもきれいで近代的な建物でした。
ちょうど桜も咲いていて、隣の公園に訪れたのであろう子供たちが、地続きの敷地内を
走り回っていました。

入口は、外の階段を昇ったところにあります。
外階段を昇り、館内へ入ります。
静かで空気はひんやりとしています。
館内の掲示については、実際に訪れてご覧になっていただきたいので
詳しくは書きませんが、ぜひ、一度はご自身の目で確かめていただきたいと
思いました。

PMKを代表して、藏當慎也くん(現・あまわり浪漫の会スタッフ)が開会の挨拶をしました。
記念館1階のパネルで仕切られた部屋が今回の会場。
いわゆる「ステージ」や音響、照明機器はないですが、シンプルな会場に
好感が持てました。
自分達の思いをまっすぐに伝えていく! その気概が伝わってくるような
気がして。
小さな会場に、予想以上のお客さんが訪れ、急遽、客席を増やす…という
嬉しいハプニングも。
開演時間も少し押して、スタート。
PMKを代表して、藏當慎也くんが挨拶を述べました。

女性アンサンブル(ダンス)の知念さん、具志堅さん、知念(亜)さん。レキオスメンバーでもあります。

今回、オリジナル曲を2つ披露してくれたバンド。素敵なハーモニーを奏でました。
PMKのメンバーのほとんどが、「阿麻和利」や「レキオス」にも関わってくれています。
いつも、ステージ上で光り輝いたパフォーマンスを披露してくれる彼らの根っこにあるものは、
「沖縄に生まれた誇り」と「平和への思い」。
その誇りと思いを軸に、脚本・音楽・演出の全てを自分達で手がけました。

対馬丸記念館・館長の高良氏。対馬丸の悲劇は「忘れてはいけない歴史」と、語ってくださいました。

監修の平田さんの挨拶。「海底に眠る人々の思いに寄り添い、舞台を行なうということは意義があること」と語りました。
高良館長、監修の平田さん…と挨拶が続きました。
平田さんが、語った言葉にハッとさせられました。
それは、こんな言葉でした。
「この記念館は対馬丸を引き上げるための基金で建てられたと聞きます。
それが、ある時期に、もう引き上げられないという事が決まってしまった。
だからこそ、この場所で、今も海底に眠る方たちの思いに寄り添い、
若いメンバーが舞台を行なうということに意義があるのだと思います」
ああ、これは鎮魂の舞台なのだな…と思いました。
戦争の歴史の中で、対馬丸撃沈という悲劇に遭い、海底に沈んでいった
いのちたち。
このあまたのいのちに寄り添い、その思いや無念さに共鳴し、
そして、「舞台」という形で再び、いのちを吹き込み、未来へと繋ぐ…。
PMKの試みは「肝高の阿麻和利」で行なっていることと同じなのだ…と思いました。

ストーリーテーラーの「憂人(ゆうと)」役をつとめた、平敷勇也くん。思いのこもった演技が胸を打ちました。

全員で詩・朗読劇「風の道」を「叫ぶ」!
ときに優しく、ときに激しく、海底のいのち達をなぐさめるように、音を奏でるバンド。
対馬丸の悲劇を切実に叫ぶ、詩の群読メンバー。
優雅に、美しく(だからこそ哀しい)鎮魂の舞を舞うダンスメンバー。
そして、歴史の事実を、丁寧な所作で演じる、比嘉雪乃さん、平敷勇也くんの役者チーム。
演技(ダンスや演奏も含め)には、その人の本質、人柄が如実に表れる…と平田さんは
よく言いますが、本当にその通りです。
今回の舞台に立つ、彼らひとりひとり、なんて「優しい」のだろう…と思いました。

沖縄に生まれた者として、戦争の悲劇を語り継いでいきたい…。その「肝高き」思いを応援します。
彼らの持つ「優しさ」に思いを馳せたとき、メンバーの1人が以前に言った言葉が蘇りました。
「主役に選ばれたとき、僕は“優しい主役”になろうと決めた。
出演者は、スタッフの支えがあってこそ力を発揮できる。だから、そのことへの感謝をこめて、
僕は僕を支えてくれる人たちを支えられる人になりたいと思った」
このときは、舞台に関して話しをしていたので、「スタッフ」と言っていますが、
たぶん、これは「出会う人」「関わる人」すべて、ということでしょう。
他者に対する優しさ。
これは、彼ひとりではなく、PMKのメンバーに共通するものであり、
彼らが舞台で表現したいこと、舞台で表現する上で彼らの軸になっているのは、まさにこの「他者への優しさ」「理解」
なのではないかと思いました。
そして、これこそが彼らが舞台の上でも舞台を降りた後も、「肝高く(きむたかく)」ある由縁なのではないか…
そう思いました。
公演終了後、新聞社の取材に対して、「沖縄に生まれた者として、戦争の悲劇を語り継いでいきたい」と
語った彼らの、これからの試み、挑戦を今後も応援していきたいと思います。
PMK のみんな、ありがとう。
第1回公演「海底の友へ」、見てきました!
内容は…「すごかったです!!」
とり急ぎ、写真のみご紹介いたします!
--【2008.3.12 追記】-----
「いったい、どんな舞台が見られるんだろう?」
そんな期待と、純粋な疑問をもって、3月9日・午後3時半の公演に足を運びました。
那覇市若狭にある「対馬丸記念館」。
この場所へ、足を運んだのは恥ずかしながら、初めて。
「戦争の歴史」に、無意識に目を向けることができずにいたのかもしれません。

対馬丸記念館の外観です。
海がすぐそばにある、 「対馬丸記念館」はとてもきれいで近代的な建物でした。
ちょうど桜も咲いていて、隣の公園に訪れたのであろう子供たちが、地続きの敷地内を
走り回っていました。

入口は、外の階段を昇ったところにあります。
外階段を昇り、館内へ入ります。
静かで空気はひんやりとしています。
館内の掲示については、実際に訪れてご覧になっていただきたいので
詳しくは書きませんが、ぜひ、一度はご自身の目で確かめていただきたいと
思いました。

PMKを代表して、藏當慎也くん(現・あまわり浪漫の会スタッフ)が開会の挨拶をしました。
記念館1階のパネルで仕切られた部屋が今回の会場。
いわゆる「ステージ」や音響、照明機器はないですが、シンプルな会場に
好感が持てました。
自分達の思いをまっすぐに伝えていく! その気概が伝わってくるような
気がして。
小さな会場に、予想以上のお客さんが訪れ、急遽、客席を増やす…という
嬉しいハプニングも。
開演時間も少し押して、スタート。
PMKを代表して、藏當慎也くんが挨拶を述べました。

女性アンサンブル(ダンス)の知念さん、具志堅さん、知念(亜)さん。レキオスメンバーでもあります。

今回、オリジナル曲を2つ披露してくれたバンド。素敵なハーモニーを奏でました。
PMKのメンバーのほとんどが、「阿麻和利」や「レキオス」にも関わってくれています。
いつも、ステージ上で光り輝いたパフォーマンスを披露してくれる彼らの根っこにあるものは、
「沖縄に生まれた誇り」と「平和への思い」。
その誇りと思いを軸に、脚本・音楽・演出の全てを自分達で手がけました。

対馬丸記念館・館長の高良氏。対馬丸の悲劇は「忘れてはいけない歴史」と、語ってくださいました。

監修の平田さんの挨拶。「海底に眠る人々の思いに寄り添い、舞台を行なうということは意義があること」と語りました。
高良館長、監修の平田さん…と挨拶が続きました。
平田さんが、語った言葉にハッとさせられました。
それは、こんな言葉でした。
「この記念館は対馬丸を引き上げるための基金で建てられたと聞きます。
それが、ある時期に、もう引き上げられないという事が決まってしまった。
だからこそ、この場所で、今も海底に眠る方たちの思いに寄り添い、
若いメンバーが舞台を行なうということに意義があるのだと思います」
ああ、これは鎮魂の舞台なのだな…と思いました。
戦争の歴史の中で、対馬丸撃沈という悲劇に遭い、海底に沈んでいった
いのちたち。
このあまたのいのちに寄り添い、その思いや無念さに共鳴し、
そして、「舞台」という形で再び、いのちを吹き込み、未来へと繋ぐ…。
PMKの試みは「肝高の阿麻和利」で行なっていることと同じなのだ…と思いました。

ストーリーテーラーの「憂人(ゆうと)」役をつとめた、平敷勇也くん。思いのこもった演技が胸を打ちました。

全員で詩・朗読劇「風の道」を「叫ぶ」!
ときに優しく、ときに激しく、海底のいのち達をなぐさめるように、音を奏でるバンド。
対馬丸の悲劇を切実に叫ぶ、詩の群読メンバー。
優雅に、美しく(だからこそ哀しい)鎮魂の舞を舞うダンスメンバー。
そして、歴史の事実を、丁寧な所作で演じる、比嘉雪乃さん、平敷勇也くんの役者チーム。
演技(ダンスや演奏も含め)には、その人の本質、人柄が如実に表れる…と平田さんは
よく言いますが、本当にその通りです。
今回の舞台に立つ、彼らひとりひとり、なんて「優しい」のだろう…と思いました。

沖縄に生まれた者として、戦争の悲劇を語り継いでいきたい…。その「肝高き」思いを応援します。
彼らの持つ「優しさ」に思いを馳せたとき、メンバーの1人が以前に言った言葉が蘇りました。
「主役に選ばれたとき、僕は“優しい主役”になろうと決めた。
出演者は、スタッフの支えがあってこそ力を発揮できる。だから、そのことへの感謝をこめて、
僕は僕を支えてくれる人たちを支えられる人になりたいと思った」
このときは、舞台に関して話しをしていたので、「スタッフ」と言っていますが、
たぶん、これは「出会う人」「関わる人」すべて、ということでしょう。
他者に対する優しさ。
これは、彼ひとりではなく、PMKのメンバーに共通するものであり、
彼らが舞台で表現したいこと、舞台で表現する上で彼らの軸になっているのは、まさにこの「他者への優しさ」「理解」
なのではないかと思いました。
そして、これこそが彼らが舞台の上でも舞台を降りた後も、「肝高く(きむたかく)」ある由縁なのではないか…
そう思いました。
公演終了後、新聞社の取材に対して、「沖縄に生まれた者として、戦争の悲劇を語り継いでいきたい」と
語った彼らの、これからの試み、挑戦を今後も応援していきたいと思います。
PMK のみんな、ありがとう。
2008年03月07日
気に入りの場所。
最近、気に入りの場所…
それは、首里の金城ダム!

といっても、周辺を歩いたのは初めて。
最近、新都心~南風原町を往復することが多くて、その時のルートが
金城町を通る、というもので、いっつも車で通りかかるたび、
「なんて気持ちのいい場所なんだ。いつか降りて散策してみたい~」
と思っていたのですが、昨日、約束の時間まで間があったので、
晴れて立ち寄ることができたのです。
alt="" >
白い石畳がきれい。
水や緑が豊富なので、とても落ち着きます(^^)
私、沖縄に住んで今年で7年め(エッ! 書いた自分がびっくり)になるし、
前職で本当に色々なところへ行かせて頂いたけれど、
それでも、まだまだ行ったことない場所、沢山あります。
金城町のほかには、移住1年目に住み、つとめていた会社もあった国際通り周辺も、
今また自分の中でヒソカなブーム
ここちよい刺激を受ける場所です。
あらためて、かつ新鮮な気持ちで「沖縄の良さ」を感じている今日この頃です。
それは、首里の金城ダム!

といっても、周辺を歩いたのは初めて。
最近、新都心~南風原町を往復することが多くて、その時のルートが
金城町を通る、というもので、いっつも車で通りかかるたび、
「なんて気持ちのいい場所なんだ。いつか降りて散策してみたい~」
と思っていたのですが、昨日、約束の時間まで間があったので、
晴れて立ち寄ることができたのです。
alt="" >白い石畳がきれい。
水や緑が豊富なので、とても落ち着きます(^^)
私、沖縄に住んで今年で7年め(エッ! 書いた自分がびっくり)になるし、
前職で本当に色々なところへ行かせて頂いたけれど、
それでも、まだまだ行ったことない場所、沢山あります。
金城町のほかには、移住1年目に住み、つとめていた会社もあった国際通り周辺も、
今また自分の中でヒソカなブーム

ここちよい刺激を受ける場所です。
あらためて、かつ新鮮な気持ちで「沖縄の良さ」を感じている今日この頃です。
2008年03月06日
公演情報2つ、お知らせします!
おはようございます。
TAO Factoryホームページ、メールマガジン(三拝云ニュース)でも
お知らせしましたが、3月に行なわれる2つの舞台をご紹介します♪
まず、1つめ。
「肝高の阿麻和利」や与勝高校・表現活動部を経験した若者達が
自分達でつくりあげる、舞台。
いつも、ステージの上で光輝いたパフォーマンスを披露してくれる彼らの
根っこにあるのは、「平和」に対する骨太の思いなのです。
脚本・音楽・演出も自ら考え、意見を出し合ってつくっているようです。
かっこよく、肝高い試みですね!
■平和の舞台 対馬丸公演 ~海底の友へ~
Peace Messenger Kimutaka(ピースメッセンジャー肝高)。
それは、~命の大切さ、平和の大切さを志し高く伝えてゆく~
若者たち。
『与勝高等学校』表現活動部、うるま市の中高校生による舞台
現代版組踊「肝高の阿麻和利」を経験したメンバーを中心に
2007年6月に結成された表現者チームです。
その記念すべき、第1回公演が3月9日、対馬丸記念館(那覇市
若狭)で開催されます。
脚本、音楽、演出、ダンス…すべてをメンバー自ら行い、
舞台を通して、「平和とは何か」を語りかけます。
若き表現者たちの「肝高き(*)」試み。
ぜひ、会場に足をお運び下さい!
【公演詳細】
監修:平田大一
脚本・演出・音楽:PMK
日時:2008年3月9日(日)
1stステージ 開演13時、2ndステージ 開演15時30分
場所:対馬丸記念館
料金:入場無料(自由席)
公演に関するお問合せ先
Peace Messenger Kimutaka
対馬丸記念館 098-941-3515
対馬丸記念館へのアクセスはHPを参照下さい。
http://www.tsushimamaru.or.jp/
そして、2つめ!
浦添の子供たちも、「平和」をテーマにした舞台を上演します。
元気で個性的なキャラクターぞろいの浦添の子供たち。
弾ける彼らのパワーと、平和への真摯な思いが胸に迫ります。
■平成19年度こども演劇ワークショップ舞台発表
平和劇・浦和Peace☆~君とつなげる虹色~
公演日:平成20年3月16日(日)
開場:16:00 開演:16:30
場 所:浦添市てだこホール
入場料:大人1,000円 高校生以下500円(座席と必要とする幼児は有料です)
監 修:平田大一
脚本・総合演出:岩下瑞紀
主 催:浦添市文化振興事業実行委員会
協 力:浦添市こども文化連盟太陽樹
問い合せ先:浦添市こども文化連盟太陽樹
TEL・FAX 098-894-7781
E-mail:kobunrentida_ju@yahoo.co.jp
☆チケット好評発売中です。ご希望の方はお早めにお求め下さい。
上記2つの公演はどちらもお席に限りがあるそうです。
どうぞご了承ください。
若い表現者たちが、自らの手で舞台を作り出すこの機会は、
新たな時代の芽生えのように思います。
この芽たちがすくすくと、太く伸びていくように、ぜひぜひ、
応援を宜しくお願いします!
TAO Factoryホームページ、メールマガジン(三拝云ニュース)でも
お知らせしましたが、3月に行なわれる2つの舞台をご紹介します♪
まず、1つめ。
「肝高の阿麻和利」や与勝高校・表現活動部を経験した若者達が
自分達でつくりあげる、舞台。
いつも、ステージの上で光輝いたパフォーマンスを披露してくれる彼らの
根っこにあるのは、「平和」に対する骨太の思いなのです。
脚本・音楽・演出も自ら考え、意見を出し合ってつくっているようです。
かっこよく、肝高い試みですね!
■平和の舞台 対馬丸公演 ~海底の友へ~
Peace Messenger Kimutaka(ピースメッセンジャー肝高)。
それは、~命の大切さ、平和の大切さを志し高く伝えてゆく~
若者たち。
『与勝高等学校』表現活動部、うるま市の中高校生による舞台
現代版組踊「肝高の阿麻和利」を経験したメンバーを中心に
2007年6月に結成された表現者チームです。
その記念すべき、第1回公演が3月9日、対馬丸記念館(那覇市
若狭)で開催されます。
脚本、音楽、演出、ダンス…すべてをメンバー自ら行い、
舞台を通して、「平和とは何か」を語りかけます。
若き表現者たちの「肝高き(*)」試み。
ぜひ、会場に足をお運び下さい!
【公演詳細】
監修:平田大一
脚本・演出・音楽:PMK
日時:2008年3月9日(日)
1stステージ 開演13時、2ndステージ 開演15時30分
場所:対馬丸記念館
料金:入場無料(自由席)
公演に関するお問合せ先
Peace Messenger Kimutaka
対馬丸記念館 098-941-3515
対馬丸記念館へのアクセスはHPを参照下さい。
http://www.tsushimamaru.or.jp/
そして、2つめ!
浦添の子供たちも、「平和」をテーマにした舞台を上演します。
元気で個性的なキャラクターぞろいの浦添の子供たち。
弾ける彼らのパワーと、平和への真摯な思いが胸に迫ります。
■平成19年度こども演劇ワークショップ舞台発表
平和劇・浦和Peace☆~君とつなげる虹色~
公演日:平成20年3月16日(日)
開場:16:00 開演:16:30
場 所:浦添市てだこホール
入場料:大人1,000円 高校生以下500円(座席と必要とする幼児は有料です)
監 修:平田大一
脚本・総合演出:岩下瑞紀
主 催:浦添市文化振興事業実行委員会
協 力:浦添市こども文化連盟太陽樹
問い合せ先:浦添市こども文化連盟太陽樹
TEL・FAX 098-894-7781
E-mail:kobunrentida_ju@yahoo.co.jp
☆チケット好評発売中です。ご希望の方はお早めにお求め下さい。
上記2つの公演はどちらもお席に限りがあるそうです。
どうぞご了承ください。
若い表現者たちが、自らの手で舞台を作り出すこの機会は、
新たな時代の芽生えのように思います。
この芽たちがすくすくと、太く伸びていくように、ぜひぜひ、
応援を宜しくお願いします!
2008年03月03日
龍の雲。

週末、名護までドライブしました。
58号線から海のほうを見ると、見事なうろこ雲。
雲の合間から海にさす日がきれいで、
「これは何かが撮れそうだ!」
と、すかさず携帯のカメラでパチリ。
撮れた写真を見ると、雲が龍の姿に見えなくもない。
…と思うのですが、いかがでしょうか?
龍は琉球の守り神らしいので、幸先良いな~と
思ったのですが

ご飯の準備中です☆
平田さん、あまわりリーダーズ、しんや君が今夜の作戦会議中。




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