2007年11月21日

月・龍・首里。

『現代版組踊「肝高の阿麻和利」勝連城跡公演with東儀秀樹』公演も、
大盛況のうちに終了。

グスクでの公演は、今回も多くの方に妙なる思いを残したようです。

阿麻和利メンバーも良かったし、友情出演のレキオスメンバーも良かった。
各地域の父兄会の皆さんの個性やがんばり。

1つの舞台が、本当に沢山の方々の「思い」で成り立っているんだなぁ…と
いうことを改めて思いました。

さてさて。

今年もあと残すところひと月半となり、友人と交わす話の中に
来年度の予想がたびたび顔を出すようになりました。

私の来年のキーワードは、「月・龍・首里」かなぁ…となんとなく
思います。あと、「コラボレーション」。

「月・龍・首里」というのは、携わるお仕事の中に頻繁に
出てくるキーワード。いまは点と点のこの3つが、どんな風に
繋がっていくのか…

「コラボレーション」というのは、私にとっては一言でいうと「かけ算」。

TAOの舞台についての企画を立てるとき、Aさんが持っている力と
Bさんが持っている力をかけ合わせたら、どんな解が出るのかな…

たとえば、舞台関連のビジュアル等も、県内の工芸作家さんとグラフィック
デザイナーさんにお願いしたら、どんな世界が生まれるんだろう、とかね。

そういう事を考えるのが、最近の楽しみなのであり、
その兆しがチラホラ見えるのが、来年1月6日に上演する現代版組踊絵巻
「琉球ルネッサンス」です。

これは面白いですよー

なにせ、テーマ曲が平田大一×イクマあきら のコラボ。
勇壮・荘厳な平田的詩の世界と、D-51などのプロデュースで知られる、
ヒットメーカーイクマあきらの音楽世界がぶつかりあって、エイサー曲を
つくるというのですから。

また、わが「レキオス」チームのオトコの子たちは、空手の先生に
指導を受け、空手の型の強化をはかります。

ポイントポイントで、こういう創作の新陳代謝を行い、新しい舞台を
作っていくつもりですので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいませ。




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この記事へのコメント
楽しみにしています!
Posted by ひで at 2007年12月02日 01:02
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