2006年01月28日

ある決心。

私の大好きな、一人の女の子が、ある決心をした、と
人づてに聞いた。

その決心を聞いて、さすがだな、と思った。

"今はまだ、自分に足りないところがあるから、
今は目の前にある事をがんばって、成長した姿を見てもらいたい”

そう、語っていたという。

思いは通じる。
私は彼女を信じているから、余計なおせっかいは焼きたくなかった。

時に、心配性の大人は、優しさと同情の境がわかりにくくなる。

でもさ、私は本人の思いを信じたい。
私が信じた気持ちに責任を持ちたい。

子供達が心底のぞむのは、甘やかされることではない。
成長していくこと、自分の限界を超えていくこと。
大人の本気を見せること。

子供は大人が思っている以上に誇り高いから、同情は必ず
見透かされてしまう。

優しく振舞うのは簡単だけど、それが、本当の優しさじゃなかったら、
何の意味もない。

本当の優しさ、って時に、厳しさや冷たさも含んでいる。

その事を、子供達が教えてくれる。



この記事へのトラックバックURL

http://yuriyuri.ti-da.net/t657737
この記事へのコメント
同感です。
もし、本人がこのコメントを見たら、今の本人にとっては、何よりも勇気づくはずです!今日の内容は、心のピンポイント攻撃ですぜ。姉貴〜
Posted by Mrナカモリ at 2006年01月28日 23:24
同感です。
もし、本人がこのコメントを見たら、今の本人にとっては、何よりも勇気づくはずです!今日の内容は、心のピンポイント攻撃ですぜ。姉貴〜
Posted by Mrナカモリ at 2006年01月28日 23:24
高橋さん、こんばんは。

ブログをのぞくと読み応えのある内容がたくさん!一気に読んで、コメントを書いています。

子供は確かに「誇り高く」大人の甘さや、その場限りの態度は見透かされ、はっきりとNOを言います。しっかりと相手の顔を見て話すことで、伝える努力をしたり・・・・落ち着いて判断できる時間を上げたりします。しかし、自分自身にゆとりがある時でないと一貫した姿勢を言動を見ている子供には通じず「娘に育てられている自分」を見つけます。

高橋さんの「沖縄移住~」続きを楽しみにしています。
Posted by 今本智子 at 2006年01月28日 23:41
>Mrナカモリ

心のピンポイント攻撃(^^)
またもや名言。
「ナカモリ語録」を作りましょうか、先生!

>今本さん

今本さんがお嬢さんと接している姿を見るのが
好きです(^^)
"親だから"、"大人だから"と上から見ないで、
お嬢さんを対等な相手として接している感じを
受けました。
Posted by yurippe at 2006年01月29日 00:09
同感です。

ツクヅク、自分の勝手な思いが、子どもたちを惑わせている。
kintaro、本日は反省すること、しきり。

yurippeの記事読んで、納得している自分がここにいる。

ありがとね、yurippeさん。
Posted by kintaro at 2006年01月30日 22:23
>kintaroさん

ありがとう、って嬉しくなる言葉ですね(^^)
私も反省することはいっぱいありますが、
kintaroさんの本気の思いはきっと、皆に
伝わっているはず。
Posted by yurippe at 2006年01月31日 01:47
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
認証文字を入力してください