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<title>高橋百合香の「島日記」</title>
<link>http://yuriyuri.ti-da.net</link>
<description>「文化で産業を興し、教育で地域を興す」を旗頭に精力的な活動を展開中の有限責任中間法人tTAO　Ｆactoryの広報・制作担当の高橋百合香が綴る、島でのシゴト、生活、日々思うこと。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Thu, 26 May 2005 17:14:51 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Fri, 05 Oct 2007 11:19:54 +0900</lastBuildDate>
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<title>何故？ではなくて、何？</title>
<description>フと、思い立ったので、おすすめの本を紹介します。「生き方のコーチング」（ローラ・バーマン・フォートガング著、PHP）。この本は、去年、コーチング関係の本をいろいろと探していたときに出会いました。以来、折にふれては読み返しています。文章になんともいえない優しさがにじんでいて、詩的な感じもします。普通の実用書にありがちな、めっちゃポジティブな感じやギラギラ感がないところも好感触。いってみれば、癒し系コーチング本（＾＾）寝る前や、お風呂に入りながら読むのもいいです。この本の中で、もっとも好き、というか「なるほど～」と思い、実践しているのは、何か問題に行き当たったときに、「何故、こうなるのだろう？」と問うのではなく、「この問題をクリアするには、何をしたらいいんだろう？　何をして、クリアしたいんだろう？」と問いなさい、とアドバイスしているところ。 何故？と問うと、問題が曖昧になり、答えのない迷宮に入りこむけれど、何？と問うと、問題解決のための作戦を、脳が探し始めるのだそうです。確かに、「何故？」と問い始めると、問題がネガティブなときは、自分を責めるような考えに落ちていってしまいますよね。たとえば、人間関係で「なんで（何故）、あの人は私に嫌なことばっかりするんだろう？ムキーッ！」と思うよりも、「あの人と雰囲気良くつきあうためには、私は何をすればいいんだろう？　どんな態度でいればいいんだろう？」と問うほうが、具体的な解決策が見つかるはず。ちなみに、私の解決策は、“ムカつくけど、にっこり笑って接しよう～。にっこりされて、嫌な気持ちの　人はあんまりいないハズ～”ちょっと能天気かな（＾＾）？まぁ、答えは人それぞれだとは思います。大事なのは、適切な質問をしてあげれば、脳はその人にとって、最高の答えを探しだしてくれる、ということ。私、検索エンジンの「Google」を愛してやまない「検索フェチ」なんですが、脳は検索エンジン以上の検索力がある、と本著は語っています。「ほんとかしら～？」と思ったら、ぜひ、ためしてみてください。「ナゼ？」ではなく、「何？」と問う、やり方を。最後に、本著の巻末についている問いの例文をいくつかご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。・成功したと思えるためには、人生になにが必要？・あなたに生まれつきそなわった才能はなに？・この先あなたが越えなければならない障害はなに？・あなたはなにが起こればいちばんいいと思う？☆追伸☆何？　と質問したとき、「こんな考え、みんなに笑われる」とか「ありえない～、ムリ～」と思うこともあるかもしれません。でも、その「照れ」は乗り越えてください。誰も笑わないし、その答えが今のあなたにとってベストなのだから。</description>
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<category>こんな本、読んだ。</category>
<pubDate>Tue, 24 Jan 2006 04:32:00 +0900</pubDate>

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